『宮崎県産 完熟アップルマンゴー』は全世界で1500種類程あると言われているマンゴーの中でもマンゴー特有のクセが少なく、なめらかな果肉で日本人好みの食味であるアーウィン種という品種を栽培しています。
宮崎県産の完熟アップルマンゴーは果実が樹上で赤くなってくるとマンゴーの果実を覆うように一つ一つネットを掛けます。そのまま樹上で追熟が進み完熟したマンゴーが木からネットに自然落下した物のみを収穫して出荷します。(ハサミで実と枝を切ったりしないのが完熟たる由縁です。)
宮崎県産 完熟アップルマンゴーはガラス温室で育てられ、太陽の日差しを体いっぱいに浴びながら、真っ赤に赤く育っていきます。生産者が毎日欠かさず温度・土壌状態・水分管理などを欠かさずすることによってなめらかさ・味・コクと3拍子そろった…世界最高峰の美味しいアップルマンゴーが出来るのです。