お年賀 成人祝 2024 ギフト 仙禽 ( せんきん ) 初槽 せめ 720ml / 栃木県 せんきん 要冷蔵 日本酒

【 お年賀 成人祝 贈り物 ギフト プレゼント 】






仙禽せめの江戸返りバージョン!

『江戸返り」に基づいた「仙禽モダン」をベースにした生もと醸造の『初槽』江戸返りバージョン!

生もとでありながらアミノ酸を削減し、エキス分を低下させ低アルコールを実現することにより、透明感あふれた酒質に仕上がりました。

最も落ち着きがあり、重心が低めの「せめ」。
エッジのきいた軽快な酸味、ふくらみ、ほのかな甘み、輝かしいまでの鮮度の高さは、明確なフレッシュ感からくるもの。
口に入った瞬間、生き生きとした味わいをお楽しみください。


原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米)
原 料 米:ドメーヌさくら・山田錦
度  数:13%(原酒)
製 造 元:せんきん株式会社
※上記仕様はあくまでも目安です(ロットによって異なる場合がございます)

※品質保持の為、クール便にさせていただきます



「江戸返り」で、いい景色をつくる。

「江戸返り」これは後世に残すべき江戸時代の酒造法「生もと(きもと)」を尊重し、守り、進化させながら仙禽流にモダナイズする、酒造りを通じてたどり着いた構想です。
自然と、江戸時代の杜氏たちと協力して、
日本の酒造りから生まれる「いい景色」を、未来へと繋げてゆきます。



江戸杜氏の“技法”


日本の酒造が積み重ねてきた技法のほとんどは、江戸時代に確立されたもの。

例えば寒仕込や三段仕込み、辛口酒、そして生もと。

現代のおいしい日本酒は、ほぼ江戸時代に生まれた高度な技法でつくられています。



「生もと」とは、現存するなかで最も伝統的な技法。
江戸時代の杜氏たちが自然の法則を巧みに利用して完成させてきたもの。
仙禽は、全てのお酒を「生もと」へ「江戸返り」します。



江戸景色を生む“農業”


お酒造りの原料米として名前をよく見かける「亀の尾」
実はこの「亀の尾」はコシヒカリ、ササニシキなど、日本が誇る良質米のルーツ。
おいしいお米の偉大な先祖といえるものです。

現代の「亀の尾」は、長い時間の経過によってその土壌の特性へ変化を遂げ、
姿形、遺伝子が変化してしまったもの。

仙禽は「江戸返り」の必須要素として、古代亀の尾のDNAを取り戻す(原原種管理)ことに成功しました。
この「原原種亀の尾」を仙禽の主たる酒米にすることを目指しています。


「江戸返り」のためにさらに大切なのは、このお米を農薬や化学肥料を使用しない「有機農業」で育てること。

現代におけるより健全な農作物のあり方を追及し、そこから派生する日本酒醸造への転換、食育へと繋がる学校給食への導入など、私たちが目指すのはさくら市の一次産業の健全化と酒米の全量を有機米にするための「オーガニック・タウン」構想も進めています。



酒の味は、米、水、育つ土壌、酒造りをかこむ、環境の全てで決まる。
知らないはずの懐かしい日本がつくる、酒の味を求めて。
仙禽は、うつくしい里山をつくっています。

(蔵元コメントより抜粋)




こちらもオススメです。 :【日本酒】黒龍・九頭龍 作 東洋美人 佐久の花 仙禽 屋守 隆 白瀑・山本 羽根屋 瀧自慢 奥播磨 東一 天吹 雁木 賀茂金秀 正雪 初亀 すず音 醴泉 小左衛門 播州一献 南 ゆきの美人 明鏡止水 三千盛 まつもと 大那 三井の寿 房島屋 土佐しらぎく 越乃寒梅 あたごのまつ 墨廼江 日高見 天寳一 出羽桜 酔鯨 上喜元 醸し人九平次 八海山 獺祭 義侠 彩来
【焼酎】甑州 富乃宝山 天使の誘惑 旭萬年 海・くじら 蔵の師魂 黒瀬 撫磨杜 牧場の櫻 魔王 伊佐美 もぐら あやかし福助 かまど 八千代伝 熟柿 櫻井 千亀女 桜明日香 晴耕雨読 明るい農村 一壷春 摩無志 黒さそり けいこうとなるも 吾空 泰明 天の刻印 銀の水 ちんぐ つくし 鳥飼 豊永蔵 朝日 龍宮
【前掛け・グラス・おつまみ】チーズ ソース ディップ うすはり 酒杯
【名入れボトル】日本酒 焼酎 彫刻


下記の用途などにも使用できます。:記念日 お誕生日 お返し 御歳暮 お歳暮 御中元 お中元 暑中御見舞 残暑御見舞 御年賀 お年賀 御祝い お祝い 内祝い 御礼 お礼 祝延寿 敬寿 結婚祝 結婚記念日 引き出物 出産祝 寿 贈り物 父の日 母の日 敬老の日 バレンタインデー ホワイトデー 還暦 還暦祝 還暦祝い 古稀祝 喜寿祝 傘寿祝 米寿祝 白寿祝 婚約祝 入学祝 就職祝 卒業祝 昇進祝 退職祝 開店祝 ゴルフコンペ 周年記念品 ご進物 上棟祝 御見舞い 快気祝い 新築祝い 手土産 金婚式 銀婚式

※【 あすつく 】でご注文の方のキャンセル・変更は 14:00 までとさせて頂きます。