【山口県】【下松市】ほうえい堂・ひとつった外郎「ういろう」64本(10000698)

外郎(ういろう)の名の由来は鎌倉時代まで遡ります。元の陳宗敬という人が「透頂香」と言う薬を我が国に伝えたそうです。しかし、名称が難しかったので職名である礼部員外郎にちなんで「外郎(ういろう)」と名付けられました。その外郎(ういろう)とせいろで蒸した菓子が似ている所からその菓子も「外郎(う いろう)」と呼ばれるようになったと言われています。 現在は山口県の特産品としてその風雅さと上品な味わいが広く皆様に親しまれています。
※組み換えは自由です。備考欄に明細を2本単位で書いてくださいください※
商品明細
名称外郎
内容量26グラムx64(小豆x24、抹茶x24、季節外郎x16)
原材料餡:砂糖,製あん,澱粉,小麦粉、加工澱粉
だいだい:砂糖,製あん,澱粉,小麦粉、だいだい,加工澱粉
抹茶:砂糖,製あん,澱粉,小麦粉,抹茶,加工澱粉
保存方法冷暗所に保管、開封後はなるべくお早めにご賞味下さい
賞味期限20日
包装対応可
のし対応可
製造者ほうえい堂
商品説明外郎(ういろう)の名の由来は鎌倉時代まで遡ります。元の陳宗敬という人が「透頂香」と言う薬を我が国に伝えたそうです。しかし、名称が難しかったので職名である礼部員外郎にちなんで「外郎(ういろう)」と名付けられました。その外郎(ういろう)とせいろで蒸した菓子が似ている所からその菓子も「外郎(う いろう)」と呼ばれるようになったと言われています。 現在は山口県の特産品としてその風雅さと上品な味わいが広く皆様に親しまれています。
【ひとつったとは】
山口の方言《ひとつずた(ひとつずつの意味)》と濁っていた言葉がその後「ひとつった」と言われるようになり、現在でも山口の方言として用いられて言います。

【ういろうは全部で3種類】
外郎(ういろう)は小豆あんと抹茶あんに加え、季節限定外郎(ういろう)の3種類でお届け致します。

【季節限定ういろう】
ほうえい堂では季節ごとの味を楽しんで頂けるよう、季節限定の外郎を作成しております。季節によって変わる四季折々の味をお楽しみ下さい。今回新たに”さくら外郎”が仲間入り致しました。
早春:よもぎ、春:さくら、夏:だいだい、秋:栗、冬:ゆず

※写真の季節限定外郎はだいだいです
同梱可こちらの商品は下記のメーカーと同梱できます。
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産地直送品および、冷凍商品との同梱包はできません。その場合送料を二個口頂くようになりますのでご注意ください。




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