アンプ ヤマハ A-S501(S) プリメインアンプ
アンプ ヤマハ A-S501(S) プリメインアンプ 21
ヤマハ A-S501(S) プリメインアンプ
発売日:2014年09月
アナログもデジタルも、“ToP-ART”の高純度なサウンドで聴く
シングルプッシュプル構成の新・正統派プリメインアンプ
●音楽信号の流れに忠実であることを目指したヤマハ伝統のピュアオーディオ設計思想=<トップアート>
“ToP-ART”(Total Purity Audio Reproduction Technology)とは、シンメトリカル(左右対称コンストラクション)&ダイレクト(信号経路のストレート化・最短化)にこだわった回路レイアウトと、
不要振動を吸収・遮断する独自の特殊樹脂フレーム“アートベース”を搭載した制振・高剛性シャーシとの組み合わせによって、
機器内部の環境が常に音楽信号の流れに忠実であることを目指したヤマハ伝統のピュアオーディオ設計思想の総称です。
音楽信号の純度と正確なステレオイメージを守り、揺るぎないドライバビリティ(スピーカー駆動力)を生み出します。
●“ToP-ART”思想に基づく強力なパワーアンプ
“ToP-ART”思想に基づくシンメトリカル&ダイレクトな回路レイアウト、
独自のアートベースとスチールフレームとを組み合わせた制振・高剛性設計を採用したパワーアンプ部は、定格出力60W×2のシングルプッシュプル構成。
大容量パワーサプライとも相まって、あらゆるスピーカーを余裕をもって鳴らし切る強力なドライバビリティを発揮します。
●音の純度を高めるCDダイレクトアンプ&ピュアダイレクトスイッチ
トーン/ラウドネス/バランスの各コントロールと後段バッファーアンプをバイパスし、全入力での音質向上を実現する「ピュアダイレクトスイッチ」を搭載。
音の純度をより高め、音楽の微妙なニュアンスをお楽しみいただけます。
●徹底したローノイズ&ローインピーダンス設計
放射状銅プレートによるワンポイントアースや基板間を結ぶグラウンド専用配線、低インピーダンス型スピーカーリレーなどを採用。
バナナプラグ対応の金メッキ大型スピーカーターミナルも装備しています。
●192kHz/24bit対応・光/同軸デジタル入力
最大192kHz/24bit対応の光/同軸デジタル音声入力を装備。
CD/DVDプレーヤーなどのオーディオ機器はもちろん、オーディオシステムのそばでお使いになるテレビやビデオゲーム機、
パソコンなどのデジタル音声出力を接続すれば、さまざまなソースを手軽に高音質化できます。
●その他の機能・特長
・Phono(MM)を含む6系統のアナログ音声入力端子
・音量設定に応じて、より高精度な聴感補正を可能にするコンティニュアス・ラウドネス・ローノイズ&ローインピーダンス設計
・金メッキRCA端子(Phono/CD/同軸デジタル入力端子)
・インレット式電源ケーブル
・電源の切り忘れを防ぐオートパワースタンバイ
・サブウーファー用出力端子
・Bluetoothワイヤレスオーディオレシーバー「YBA-11」(別売)対応
・ヤマハ製CDプレーヤーやチューナーの操作もできるシステムリモコンを付属
【 主な仕様 】