CHORD CHO-MOJO244-BLK ヘッドホンアンプ内蔵USB DAC 4.4mm端子搭載モデル ハイレゾ DAC機能対応 ブラック
CHORD CHO-MOJO244-BLK ヘッドホンアンプ内蔵USB DAC 4.4mm端子搭載モデル ハイレゾ DAC機能対応 ブラック 21
CHORD CHO-MOJO244-BLK ヘッドホンアンプ内蔵USB DAC 4.4mm端子搭載モデル ハイレゾ DAC機能対応 ブラック
発売日:2025年12月19日
●新たに4.4mm 4線シングルエンド出力端子とボリューム、DSP、クロスフィードの各セッティングのメモリー機能を搭載
Mojo 2(4.4)は、従来の3.5mm出力に加えて「4線シングルエンド方式の4.4mm出力」(※1)を新たに搭載しました。
さらに、4.4mm接続を検出した際には、前回使用時の音量・DSP・クロスフィード設定へ自動的に切り替わるメモリー機能(※2)を実装。
4.4mmイヤホンをそのまま接続できる利便性に加え、使用する端子ごとに最適な設定へ瞬時に復帰できるため、複数ヘッドホンを使い分ける際の操作性が向上しています。
(※1)4.4mm5極イヤホン/ヘッドホン等と組み合わせた場合、バランス出力はされませんが音声は正常に出力されます。
(※2)各端子接続時の挙動
・3.5mmのみ:3.5mm前回接続時の音量・DSP・クロスフィード設定を参照
・4.4mmのみ:4.4mm前回接続時の音量・DSP・クロスフィード設定を参照
・3.5+4.4mm:両出力とも、4.4mm前回接続時の音量・DSP・クロスフィード設定を参照
●データ通信に加えて充電ON/OFF可能となったUSB Type-C端子
Mojo 2(4.4)のUSB Type-C端子は、音声データの通信だけでなく、新たに充電機能のON/OFFにも対応しました。
従来のmicroUSB端子に依存することなく、現在主流であるUSB Type-Cですべてを完結できるようアップデートされています。
●大胆かつ革新的なアルゴリズムを実現するFPGAプログラミング技術による、画期的なD/A変換方式を採用。汎用DACチップでは到達困難な高精度なD/A変換を実現
〇FPGAにカスタム仕様のXilinx(ザイリンクス)製Artix 7を採用
Chord ElectronicsのDAC 回路の中核となるのが、FPGA(フィールド・プログラマブル・ゲートアレイ)と呼ばれるプログラムが書き込まれたデバイスです。Mojo 2(4.4)は内蔵するFPGAにカスタム仕様のXilinx製Artix 7を採用しています。Chordのモバイルオーディオ製品のデジタル回路はS/PDIF入力、S/PDIFデコーディング、デジタルPLL 、RAMバッファ、WTAフィルター、そしてパルスアレイDAC回路にいたるまで、すべてFPGAのプログラミングにより制御されています。各ブロックはゲートレベルで最高のパフォーマンスを発揮するよう入念に設計されています。
〇独自のWTA(Watts Transient Aligned)オーバーサンプリングフィルター
Chord Electronicsを象徴するデジタル回路設計が、ロバート・ワッツが30年以上かけて開発したWTAフィルターです。WTAフィルターは、D/A変換時の時間軸情報のタイミング精度を極限まで追求し、デジタルデータをFPGAに取り込んだうえで、本来A/D変換時に取り込まれたであろう元のアナログの波形を類推して補間することで、デジタル化される前のアナログの波形を高い精度で再現します。
●出力インピーダンス0.06Ωの超低インピーダンス。さらに800Ωの負荷にも対応する超強力なヘッドホンアンプ部
Mojo 2(4.4)は、デジタルDCサーボによるDCカップリング構成を採用し、トーンバランスの高いニュートラルな音質を実現しています。さらに、Mojo 2(4.4)のヘッドホン出力は、負荷インピーダンス800Ωに対応する極めて強力なヘッドホンアンプ回路を搭載しています。一般的なヘッドホンは負荷インピーダンス(Ω)が低いのに対して、より「オーディオマニア向け」のヘッドホンは300Ω以上の高い負荷インピーダンスを持ちます。負荷インピーダンスの値が大きければ大きいほど、現実的なリスニング・レベルまで適切にドライブできる再生機やシステムが必要になりますが、抵抗値は音量によって変化するため、さらに高い負荷インピーダンスをドライブできる適切なヘッドホン・アンプ/DACを持つことが重要になります。他方で、ヘッドホン出力段の出力インピーダンスは0.06Ωと極めて低いので、まさに理想的なヘッドホン/イヤホン用アンプとして動作します。
●音質を損なわないイコライジングを可能にするフルトランスペアレント型ロスレスDSP「UHD DSP」搭載
Mojo 2(4.4)は、大きな特徴としてフルトランスペアレント型ロスレスDSP「UHD DSP」を搭載しています。705-768kHzで動作する104bitのカスタムDSPコアを採用した独自技術で、他のオーディオDSPと一線を画す圧倒的な精度を実現しました。さらに、内部で徹底したノイズシェーピングを行うことで、微小信号のフィルタリングを維持したまま、極めてクリアな音質を確保しています。
UHD DSPは、低域、中低域、中高域、高域といった全周波数帯域を18段階で調整可能です。ロスレス・トーン・コントロール機能により、Mojo 2(4.4)はオーディオ信号のイコライジングを簡単に変更することが可能です。また、1モードあたり各18段階、1dB毎に調整ができ、最大9dBのブーストおよびカットが音量ボタンを押すことで可能です。イヤホンやヘッドホンなど接続された機器との組み合わせにおいて、特定の周波数が強調されていると感じた場合には、この機能を使用してそれを修正し、レスポンスカーブをフラットにできます。
音量調整は+18dB〜-108dBの範囲で可能。メインボリュームをローボリュームモードとハイボリュームモードに切替可能で、各音量帯で最適な調整を提供します。
●FPGAベースのバッテリー充電システム搭載で8時間の連続再生が可能
Mojo 2(4.4)は、FPGAベースのバッテリー充電システムを搭載したことにより、高い充電速度を実現しています。電力損失が少ないため、低温環境でも効率よく充電することができます。また、バッテリー駆動時間は約8時間です。
●改良型インテリジェントデスクトップモード搭載
また、Hugo 2で定評のあった「インテリジェントデスクトップモード」を改良したものを搭載。インテリジェントデスクトップモードは、一定時間充電し続けていると自動的に充電モードを切り替えて、内蔵バッテリーを維持するために充電動作を自動的に最適化する機能です(メニューボタンと充電表示LEDに紫色に表示)。改良型は、絶縁型バッテリーと電源ユニットの再設計により音質を損なうことなく動作し、フィルタリングとアイソレーションの改善も実現しています。
●USB Type-Cデータ入力端子を含む、多彩な入力端子を搭載
Mojo 2(4.4)のデジタル入力は、光デジタル、同軸デジタル、Micro USB、USB Type-Cデジタルの4系統。さまざまな入力方式に柔軟に対応できます。データ入力は最大でPCM 768kHz/32bit、DSD256のネイティブ再生に対応。出力は3.5mmステレオミニジャックと4.4mm4極シングルエンド方式のヘッドホン出力の2系統を備えており、リスニング環境のシェアが可能です。
●使いやすいメニューシステム
Mojo 2(4.4)はメニューボタンからの操作でミュート機能、移動時におけるボタンロック機能、4段階のクロスフィード機能、そしてUHD DSPによるロスレス・トーン・コントロールが行えます。
●Mojo専用ストリーマー/サーバー「Poly」との高い互換性を実現
Mojo 2(4.4)は、Mojo専用ストリーマー/サーバーである「Poly」(別売)と完全な互換性を有しています(※)。Polyとドッキングすることで、ハイレゾストリーミングやmicroSDカードスロット使用時の最大2TBのソリッドステートライブラリ保存と再生が可能になります。
(※)PolyのファームウェアはVer.3.0.0以降である必要があります。