ソニー STR-DH590 マルチチャンネルインテグレートアンプ AVアンプ

ソニー STR-DH590 マルチチャンネルインテグレートアンプ 21
ソニー STR-DH590 マルチチャンネルインテグレートアンプ
発売日:2018年4月21日

●HDCP 2.2や4K/60p 4:4:4(8bit)、HDR(HDR10、HLG、Dolby Vision) など最新の4Kコンテンツに対応
HDCP 2.2パススルー機能による4K放送コンテンツ対応や圧縮の無い色表現の4K/60p 4:4:4(8bit)信号に対応。輝度のダイナミックレンジを拡大するHDR(High Dynamic Range)についてはHDR10、HLG(Hybrid Log-Gamma)やDolby Visionなど最新の4Kコンテンツの対応。

●理想的なサラウンド空間を実現する自動音場補正機能「D.C.A.C.(Digital Cinema Auto Calibration)」搭載
付属の測定マイクロフォンを使うことで、部屋の音響特性を高精度かつ高速に自動で測定・補正できるソニー独自の自動音場補正「D.C.A.C.(Digital Cinema Auto Calibration)」を搭載。測定によりスピーカーの接続確認や各チャンネルの距離・音量バランス・周波数特性の補正を、約30秒で自動的に行い最適な再生環境を実現します。コンサート会場などで実際に行われる音場測定方法であるマルチポイントマイク測定に近い結果が得られるペアマッチング技術を採用し、室内の広い範囲で自然なサラウンド効果が得られます。

●フロントスピーカーだけでも臨場感豊かなサラウンドを実現する「S-Force PROフロントサラウンド」を搭載
ソニー独自の高精度なデジタル音場処理技術により、フロントスピーカーだけで仮想的にサラウンド音場を再現する「S-Force PROフロントサラウンド」で手軽にサラウンドサウンドが楽しめます。

●デジタル系回路基板の強化
デジタル基板用に一体成型メタルフレームを採用し、より剛性・堅牢性を高めデジタル基板をしっかりと支えます。これにより基板に伝わる振動を軽減し、オーディオ信号が変調することを防ぎます。

【仕様】