【薬石苑】姫川薬石 小〜中【3000g】セット
2,500
※小さ目の姫川薬石 小〜中3,000gセットです。
50ｇ〜300ｇ前後の石が入ります。
■産地: 新潟県糸魚川市
■鉱物名：姫川薬石（正式鉱物名：流紋岩質凝灰岩） 新生代古第三紀
■状態 洗浄
■放射線量：約0,12μシーベルト〜約0、30μシーベルト内外
ガイガーカウンター(線量計)で計測すると放射線量は常に一定値ではなく、
略、上記範囲内外で常に強弱変動しており、最大値、最小値も瞬時には表示されません。
（線量計：デジタル→数値の変化） （線量計：アナログ→指針が左右に揺れる）
※※特徴※※
姫川薬石特有の茶色、茶褐色の縞模様は熱水中から周期的に沈殿した
水酸化第二鉄によるもので、その美しい模様は多彩です。
※
=注意事項=
姫川薬石の放射線により、薬品(薬草などの漢方薬を除く)の種類によっては
変質する場合もありますので念の為、直近には置かない様ご注意下さい。
50ｇ〜300ｇ前後の石が入ります。
■産地: 新潟県糸魚川市
■鉱物名：姫川薬石（正式鉱物名：流紋岩質凝灰岩） 新生代古第三紀
■状態 洗浄
■放射線量：約0,12μシーベルト〜約0、30μシーベルト内外
ガイガーカウンター(線量計)で計測すると放射線量は常に一定値ではなく、
略、上記範囲内外で常に強弱変動しており、最大値、最小値も瞬時には表示されません。
（線量計：デジタル→数値の変化） （線量計：アナログ→指針が左右に揺れる）
※※特徴※※
姫川薬石特有の茶色、茶褐色の縞模様は熱水中から周期的に沈殿した
水酸化第二鉄によるもので、その美しい模様は多彩です。
※
=注意事項=
姫川薬石の放射線により、薬品(薬草などの漢方薬を除く)の種類によっては
変質する場合もありますので念の為、直近には置かない様ご注意下さい。
商品説明【薬石苑】姫川薬石 小〜中【3000g】セット
■産地: 新潟県糸魚川市
■鉱物名：姫川薬石（正式鉱物名：流紋岩質凝灰岩）
新生代古第三紀
■状態 洗浄
■放射線量：約0,12μシーベルト?約0、30μシーベルト内外
ガイガーカウンター(線量計)で計測すると放射線量は常に一定値ではなく
略、上記範囲内外で常に強弱変動しており、
最大値、最小値も瞬時には表示されません。
（線量計：デジタル→数値の変化）
（線量計：アナログ→指針が左右に揺れる）
※※特徴※※
姫川薬石特有の茶色、茶褐色の縞模様は熱水中から周期的に沈殿した
水酸化第二鉄によるもので、その美しい模様は多彩です。
※※姫川薬石(流紋岩質凝灰岩)の分析結果※※
＝ 主成分元素 ＝ ＝ 微量成分元素 ＝
二酸化ケイ素（Sio2） 75,63 ルビジュウム（ Rb） 131,7
酸化アルミニュウム（AL2O2） 14,61 ストロンチューム（Sr） 113,4
酸化ナトリュウム（Na2o） 4,03 ジリコリュウム（Zr） 54,1
酸化カリュウム（K2o） 3,53 鉛（Pb） 24,8
酸化鉄（Fe2o3） 1,58 イットリュウム（Y） 14,7
酸化カルシュウム(Cao) 0,44 ニオブ（Nb） 9,6
酸化マグネシュウム(Mgo) 0,09 トリュウム（Th） 7,1
酸化チタン（Tio2） 0,05 ニッケル（Ni） 3,6
リン酸（P2o5） 0,05 セレン（Ce） 33,3
酸化マンガン(MnO) 0,02 クロム（Cr） 0
以上は糸魚川市フォッサマグナミュージアムの
蛍光X線分析法の分析結果ですが
表示成分の含有量構成比は個体により個々に違いがあり
姫川薬石全てに共通するものではありません。
姫川薬石には流紋岩特有の色々な美しい模様があります。
しかし、寅模様以外の流紋岩質凝灰岩は偽物だと言う個人説もあります。
気になる方は、少し割高になりますが
出品中の虎模様の商品をお選び下さい。
虎模様では無くても、
姫川薬石の効果や、面白い模様などを期待されます方々には
むしろ、安価な寅模様以外の姫川薬石をお勧めします。
又、偽物説の誤りに付いては、
産地の糸魚川市のフォッサマグナミュージアムや
鉱物鑑定期間、地元の鉱物販売店、などに意見をお聞きになれば
極少数の個人的な間違った主張である事が解ります。
=注意事項=
姫川薬石の放射線により、
薬品(薬草などの漢方薬を除く)の種類によっては
変質する場合もありますので
念の為、直近には置かない様ご注意下さい。
■産地: 新潟県糸魚川市
■鉱物名：姫川薬石（正式鉱物名：流紋岩質凝灰岩）
新生代古第三紀
■状態 洗浄
■放射線量：約0,12μシーベルト?約0、30μシーベルト内外
ガイガーカウンター(線量計)で計測すると放射線量は常に一定値ではなく
略、上記範囲内外で常に強弱変動しており、
最大値、最小値も瞬時には表示されません。
（線量計：デジタル→数値の変化）
（線量計：アナログ→指針が左右に揺れる）
※※特徴※※
姫川薬石特有の茶色、茶褐色の縞模様は熱水中から周期的に沈殿した
水酸化第二鉄によるもので、その美しい模様は多彩です。
※※姫川薬石(流紋岩質凝灰岩)の分析結果※※
＝ 主成分元素 ＝ ＝ 微量成分元素 ＝
二酸化ケイ素（Sio2） 75,63 ルビジュウム（ Rb） 131,7
酸化アルミニュウム（AL2O2） 14,61 ストロンチューム（Sr） 113,4
酸化ナトリュウム（Na2o） 4,03 ジリコリュウム（Zr） 54,1
酸化カリュウム（K2o） 3,53 鉛（Pb） 24,8
酸化鉄（Fe2o3） 1,58 イットリュウム（Y） 14,7
酸化カルシュウム(Cao) 0,44 ニオブ（Nb） 9,6
酸化マグネシュウム(Mgo) 0,09 トリュウム（Th） 7,1
酸化チタン（Tio2） 0,05 ニッケル（Ni） 3,6
リン酸（P2o5） 0,05 セレン（Ce） 33,3
酸化マンガン(MnO) 0,02 クロム（Cr） 0
以上は糸魚川市フォッサマグナミュージアムの
蛍光X線分析法の分析結果ですが
表示成分の含有量構成比は個体により個々に違いがあり
姫川薬石全てに共通するものではありません。
姫川薬石には流紋岩特有の色々な美しい模様があります。
しかし、寅模様以外の流紋岩質凝灰岩は偽物だと言う個人説もあります。
気になる方は、少し割高になりますが
出品中の虎模様の商品をお選び下さい。
虎模様では無くても、
姫川薬石の効果や、面白い模様などを期待されます方々には
むしろ、安価な寅模様以外の姫川薬石をお勧めします。
又、偽物説の誤りに付いては、
産地の糸魚川市のフォッサマグナミュージアムや
鉱物鑑定期間、地元の鉱物販売店、などに意見をお聞きになれば
極少数の個人的な間違った主張である事が解ります。
=注意事項=
姫川薬石の放射線により、
薬品(薬草などの漢方薬を除く)の種類によっては
変質する場合もありますので
念の為、直近には置かない様ご注意下さい。