水玉文様楕円皿(大) 盛り皿 笠間焼 永井久美子作
*商品サイズ
nagai33 径23cm×17.5cm 高さ3.5cm 400g(箱は付属しません)
*商品説明
こちらの小鉢は白と黒の二色で展開しています。掛分けがオシャレな作品に仕上がっています。
取り皿、盛皿など様々なシュチエーションでお使いください。
*永井久美子 プロフィール
・1998年 茨城県窯業指導所にて研修
・1999年 風野芳一氏に師事
・2000年 笠間市にて独立1952 東京に生まれる。
永井久美子さんは、日常使いの食器を中心に作陶しています。 黒・白・トルコブルーの色合いは主張しながらも やさしさや軽やかさを感じます・・
◇永井久美子プロフィール
・1998年 茨城県窯業指導所にて研修
・1999年 風野芳一氏に師事
・2000年 笠間市にて独立
【笠間焼とは】
笠間焼の誕生と言えば、江戸時代の安永年間(1772〜1781年)。箱田村(現在の笠間市箱田)の久野半右衛門が、信楽の陶工・長石衛門の指導で焼き物を始め築窯したこととされています。伝統を受け継ぎながらも作家の個性をより重じる方向へ作風を転換した笠間焼。いま、自由闊達な空気のなかで多くの陶芸家たちかその感性を磨きつづけています。