LAUNCH OBD2 診断機 自動車 故障診断機 CRP123X ver.2.0 日本車対応 日本語表示 エンジン/トランスミッション/ABS/SRS 4システム診断 スキャンツール

ブランド名:LAUNCH
製品型番:CRP123X ver.2.0(日本語対応)
サイズ(約):27.6 x 22 x 8.4 cm
※日本語版マニュアルPDFをご希望の方は、ご購入後の備考欄もしくは問い合わせツールよりその旨ご連絡ください。(製品に付属はしません)
・簡単生涯無料アップデート

【対応車種】
軽自動車だけでなく、SUV・ミニバン・小型トラックを含むOBD2プロトコルに準拠する12V自動車であればほとんど対応可能。
日本車の場合は基本的に2008年(車種によっては2013年)以降はOBD2が義務化されています。
※重要※
ダイハツ車及び2002年以前J-OBD規準の国産車には対応できません。
ご購入前にお車がOBD2プロトコルに準拠しているかをお客様ご自身で必ずご確認ください。

【LAUNCH正規販売代理店】
当店はLAUNCH正規販売代理店です。保証の効かない粗悪品を販売している業者にお気を付けください。
4システム診断機能につきましては車のモデル・年式にも関わってきますので、ご質問の際は
「○○年式○○車種で○○システム診断は可能か」という形式でいただけるとスムーズでございます。
※土日を挟むとお届けまでに4〜5日ほど要する場合がございます。
2024年仕様ニューモデル『CRP123X ver.2.0』
LAUNCH CRP123Xは、診断を実行する整備士が作業しやすくするために設計されたプロ志向のOBD2スキャナーです。
自動車のエンジン/トランスミッション/ ABS / エアバッグ(SRS)の4システムを全面的に診断し、故障コードの読み取りにより故障原因を迅速に特定でき、トラブル解消後に故障コードの消去・点灯した故障警告灯をオフにすることができます。

またobd2診断機としても、エンジン系に関する故障コードの読み取り/消去、ライブデータストリーム、フリーズフレーム、I/M準備状態、O2センサーテスト、オンボードモニターテスト、EVAPシステムテスト、車両シリアル番号、I/M状態確認などOBD2検査10モードをサポートします。

【2024年新バージョン】
LAUNCH技術者は常に商品の性能向上に努めており、不定期にソフトのアップグレードバージョンを発表します。今回の2024年仕様で、ご要望の多かった
バッテリーリセット DPF再生 などの機能が新たに追加されました!!

●従来のCRP123Xからver.2.0への主な変更点●
1)ROM 16G → 32G
2)OS Android 7.0 → 8.1
3)リセット機能 3つ → 7つ
・スロットルアダプテーション
・オイルリセット
・SASリセット
・ABSエア抜き
・バッテリーリセット
・EPBリセット
・DPF再生
また「アップグレード」アイコンをタップするだけで、最新の機能・最新の対応車種など最高のパフォーマンスでご利用いただけます!

※ご注意※
CRP123Xの対応車種はOBD2プロトコルに準拠する自動車になります。JOBDに準拠する国産車は対応できません。 通常、1996年以降のアメリカ車、2000年以降のヨーロッパ車であればOBD2準拠、日本車の場合はOBD2が義務化されたのは2008年以降となります。(ダイハツは対応不可)
2024年バージョンのLAUNCH CRP123X ver.2.0スキャンツールは、7つのリセット機能、2024年までの新車種対応、高性能ハードウェア、より速くスムーズな作業体験など、さらに多くの嬉しい機能が実現されました!!

LAUNCH CRP123X診断機は、2022年お客様に愛用された機種TOP10 に選ばれました。
LAUNCH開発チームは、お客様のお声に耳を傾け、常に商品の改善を行っております。過去5年間でCRP123Xは何百もの高い評価を受けてきました。

1.お客様からのフィードバックに基づき、バッグ修正・機能改善が行われ、新バージョンの利用体験はより一層向上されました。
2.
対応車種が追加 されました。2024年までの世界中主流ブランドのセダン、SUV、ミニバン、12v小型トラックまで広がりました。

※すべてのブランドの対応年式が2024年になったわけではございません。
3. Android 8.1 オペレーティングシステムに更新し、さらに大容量ROMと合わせてより速くよりスムーズに安定して作業できます。
4.バッテリー容量が4000mAhから6100mAh に増え、長時間の作業でも心配なし。
5.より多くのソフトのダウンロード、データ記録、レポートの管理ができますよう、内蔵したメモリは16Gから32G にアップグレードされました。
〜CRP123Xでできること〜
車両情報読み取り :診断機を車に接続しただけで、 車のメーカー・年式・モデルなどの車両情報を識別し、手動で車種選択しなくてもすぐに診断プロセスに進めます。
故障コードの読み取り :車に何らかの不具合のようなものを感じたら、迅速かつ正確にABS/エアバッグ/トランスミッション/エンジン システムのすべてのDTCを見つけることができます。
DTC検査機能 :ワンクリックで故障コードの定義を調べることができ、Wi-Fi接続状態でしたらGoogleに飛ばして関連情報と修理アドバイスなどの情報も取得できます。
故障コードの消去 :修理作業が完了後、この機能を使用してコードを簡単に消去し、楽に車検に向かえます。
ライブ データの表示 :データー機能でCRP123Xスキャナーは車速・エンジン温度・電圧などのリアルタイムデータをキャプチャーし、テキスト・グラフの2モードで表示でき、修理作業の重要な参考資料になります。
診断レポートの生成 :診断作業の完了とほぼ同時に自動的に診断結果レポートを作成します。PC経由で印刷、またはメールにて共有することができます。
技術サポート :修理作業時、難問に遭遇した場合は、「オンラインフィードバック」機能を使ってLAUNCHの技術者に連絡し、アドバイスや技術支援を求めることができます。
ver.2.0ニューモデル :従来上位機種にしか搭載されていない、「メンテナンスランプリセット、スロットル適応、ブレーキパッドの交換、ABSエア抜き、バッテリーリセット、SASリセット、DPF強制再生」の7つの機能が新規追加されました。さらに、生涯追加料金なし。