柳薄郎 中華包丁 175mm ステンレス 日本製 岐阜県 関市 RYUHAKURO 7インチ

本体サイズ:全長 278 × 全幅 87 × 全高 16 mm
本体重量:330 g
板厚:2.3 mm
材質:刃=ステンレス(SUS420J2)/ ハンドル=天然木(ローズ)
生産国:日本(岐阜県関市)
メーカー:福本刃物製作所

<ブランドについて>
「柳薄郎」は安心安全の日本製!全工程、岐阜県関市で作られています。
関の刃物は「折れず曲がらずよく切れる」として、日本だけでなく世界的に有名です。
刃付けは、700年以上受け継がれてきた熟練の職人により手作業で一本一本丁寧に行われております。

◎高品質の420J2ステンレス
・日本大手鋼材メーカーJFEスチール株式会社製
・高品質で品質が安定しているのが特徴
・包丁の表面は、一定の輝きを持ちながらも抑えめで気品のあるサテン仕上げ

◎天然木のローズハンドル
・天然素材ならではの高級感のある色艶と一本ごとに異なる木目模様がポイント
・木ハンドルは手に馴染み握り易く、滑りにくい

◎「中厚刃」万能型中華包丁
このサイズは「中厚刃」と呼ばれ、ほどよい重量感があり、肉・野菜、鳥や魚の骨も切ることができる万能型!



「柳薄郎」は安心安全の日本製!

全工程、岐阜県関市で作られています。

日本の岐阜県関市はイギリスのシェフィールド、ドイツのゾーリンゲンと並び、世界三大刃物産地の1つで,

関の刃物は「折れず曲がらずよく切れる」として、日本だけでなく世界的に有名です。

刃付けは700年以上受け継がれてきた熟練の職人により手作業で一本一本丁寧に行われております。





< 一般的な研ぎ方 >

1. 中砥 15分〜30分砥石を水に沈め気泡が出なくなったら取り出し、濡れ布巾などの上に置き作業中砥石がぐらつかない様に安定させます

2. 図の様に包丁を浮かせ、その角度をキープしながら砥石の面全体を利用し包丁を手元から押し出し、研ぎ面と反対側の刃先に均等にバリが出るまで研ぎます

3. 次に包丁を裏返しバリの出た側を同じ要領で研ぎ上げ、バリを取り除きます

4. 最後に包丁を裏返し刃元から刃先まで2〜3回軽く当て裏面も同じように軽く仕上げ刃先にバリが無くなれば終了です



< ご使用上の注意 >

● ご使用前に食器用洗剤などで洗浄してからお使い下さい。またタワシやみがき粉で洗うと傷がつくことがありますのでご注意下さい。

● 刃先はサビにくいステンレス刃物鋼ですが、ご使用後は水でよく洗い水気を乾いた布で充分拭き取って下さい。

● 魚の骨や固いものには出刃や中華包丁等、冷凍食品には冷凍ナイフ等をご使用下さい。無理に切ると刃こぼれ等の原因になり危険なため使用しないで下さい。

● 洗浄する際は、食器洗い乾燥機(ディッシュウォッシャー)・食器乾燥機を使用しないでください。