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白いご飯のおともに!銀鮭の西京漬け塩焼きや粕漬けなど、銀鮭の美味しい食べ方はいろいろありますが、実は鮭のおいしさを引き出してくれる美味しい食べ方が、銀鮭の西京漬けです。
銀鮭の西京漬けはちょっと甘めで食べやすいのが特徴。
大人やもちろん、お子様でもおいしく召し上げっていただけます。
また、しっかりと味がついているので白いご飯にぴったり。食欲がない日でも、ご飯がどんどん進みます。
また、銀鮭の西京漬けは、焼き立てが一番おいしく食べていただけますが、冷めても美味しいので、お弁当にもぴったりです。
脂ののったチリ産銀鮭銀鮭西京漬けの原料は、チリ銀と呼ばれるチリ産の養殖の銀鮭です。
チリ産の銀鮭は、価格が手ごろながら品質が安定していて、脂もしっかりのっています。
そのため、加工に適しており、西京漬けにしたときも身が固くなりすぎず、旨味が凝縮しておいしく召し上がっていただけます。
※化学調味料や保存料、着色料は一切使用しておりません。
手をかけた分だけおいしく!銀鮭は、そのままお味噌につけるのではなく、まずは72時間長時間低温で塩に漬け込みます。
じっくりと時間をかけることで、銀鮭独特の味を壊ささず、塩を馴染ませることができます。
そして、その後西京味噌に0度という温度で、じっくりと48時間漬け込みます。
このとき使用する味噌は、銀鮭の旨味を引き出してくれる老舗味噌蔵の西京味噌です。
鮭のちゃんちゃん焼きなどでも味噌が使われていますが、銀鮭は味噌と大変相性がいいため、塩鮭よりも深い味わいをお楽しみいただけます。
西京漬けは、おかずになるしょっぱさが特徴ですが、塩気が強すぎるものも多くなっています。焼津屋では、銀鮭本来の甘みと美味しさをより引き立てるほどよい塩気を保っています。
解凍した銀鮭は、トースターやグリルなどで焼くだけでおいしく召し上がっていただけます。味噌をとって焼くと焦げにくくなります。
朝食や夕食の一品に、お弁当のおかずに、お酒のおつまみに、銀鮭の西京漬けをお楽しみください。