Dカン K129−21mm ニッケルサテーナ

当店では初めて、Dカンにニッケルサテーナを作りました。
ニッケルサテーナとは、ニッケル(シルバー)メッキを掛けた後、黒ニッケルメッキを掛け、
手作業で黒を剥く(削る)って作ります。バフ(回転するブラシ)で剥く際、ヘアーラインと言われる
薄い線が付くのが特徴です。

手作業の為、単価が高くなりますが、見栄えはとても良く、ご納得して頂けると思います。


K129−15

 

上の写真を見て貰えば判りますが、マイナスネジが付いており、開閉可能になっています。
(画像は、シルバータイプを使用しています。)


(概寸)全長縦31.3mm横30.3mm線径6mm(Dの直線部)線径3.0mm(曲線部)/内径縦21mm横18mm