多肉植物:ユーフォルビア 峨眉山(がびざん)*葉幅4cm

葉幅:約4cm 樹高:約3cm 鉢径:約6cm

峨眉山は小さいパイナップルみたいな丸い株を群生させる、かわいいユーホルビアです。

科目:トウダイグサ科  原産地:南アフリカ(鉄甲丸x 瑠璃晃の交配種)

撮影日:2022年5月14日

※数量ものの為、写真と若干形状が異なる場合がございます。
【育て方について】
・置き場所
日当たり、風通しの良い場所で管理しましょう。株が小さいので、室内での育成がおすすめです。
真夏の直射日光は焼けてしまうとがありますので適度に遮光しましょう。
冬は室内で管理します。休眠中もなるべく日に当てますと、耐寒性が増します。
・水やり
成長期の夏は、土が完全に乾いてから水かけします。気温が下がり始めましたらじょじょに水かけの回数を減らし、春までは断水気味に育てます。ただ、長期間断水すると細根が枯れてしまいますので、天気のよい日の午前中に、月2〜3回程度軽く湿らせ、夜には乾くくらいの水かけをします。
・肥料
生育期の夏に、緩効性肥料か液肥を施すと効果的です。
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