※こちらのQi規格ワイヤレス充電レシーバーのみでは充電ができません。別途、下記のQi規格の充電台が必要です。お持ちでない方はご確認ください。 | ||||
車用の充電台はこちら | ||||
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【レシーバー使用上のご注意】 | ||||
●「台形の短い辺が液晶側向きのmicroUSB端子」を持つ機器にすべて装着可能ですが、GALAXYシリーズ以外の端末は動作保証対象外になります。必ず商品説明画像をご覧ください。 ●純正充電器の出力は1000mAに対し、当製品の出力は500mAのため、純正充電器より充電速度が遅くなります。 Qiを手軽に楽しむために開発した製品でハイパワー仕様ではありません。必ずこちらをご了承の上お買い求めください。 ●「台形の短い辺が液晶側向きのmicroUSB端子」を持つ機器にすべて装着可能ですが、GALAXYシリーズ以外の端末は動作保証対象外になります。 ●Xperia全機種は動作対応外です。ご注意ください。 ●背面の厚みが2mm以下の薄い保護ケースをお使い下さい。レザーやクッションケースなど、厚みのあるケースで充電できない可能性があります。 ●頻繁に抜き差しを行うと、内部断線をし、充電できなくなります。また、アダプタを抜く際、ケーブル部分を引っ張って抜くと断線・故障の原因になります。絶対にケーブル部分を引っ張らないでください。(ケーブルの引っ張りによる断線・故障は、保証対象外となります) ●充電速度はお使いの充電パッドの性能に依存しますので、2013年以降に発売した充電パッドとの組み合わせをお勧めします。 ●GALAXY NOTE3でも充電は可能ですが、実機テストでは他のGALAXY機種より充電速度が遅い結果となりました。 | ||||
Panasonic製チャージパッドQE-TM101で充電する場合は以下の2点にご注意ください ■1. 100%満充電になるとパッドが充電を自動停止し、充電コイルが初期位置に戻りますが、端末を置いたままにすると端末の電力消費からの充電減少で、再び充電コイルが動き出します。そのため、端末をパッドに置きっぱなしにすると、充電コイルが往復移動を繰り返します。この現象はPanasonic製チャージパッドの仕様であり、製品不良ではありません。 ■2. チャージパッド付属の傷防止パネルを外してお使いください。端末を置く位置により、充電コイルの感度が異なるようです。パッド右下辺りの感度が一番高いため、当製品と組み合わせて使用される場合は、端末がパッドの右下辺りにくるように置いてください。 |