ワイン名(原語) | シャトー・レ・セット・シェーヌ(CHATEAU LES SEPT CHENES) |
生産者(原語) | ヴィニョーブル・ランディエ(Vignobles Landie) |
原産国・地域 | フランス・ボルドー |
原産地呼称(AOC) | アントル・ドゥー・メールAOC |
ヴィンテージ | 2022年 |
ぶどう品種(栽培比率) | ソーヴィニヨン・ブラン80%、ミュスカデル20% |
タイプ | 白ワイン |
内容量 | 750ml |
ご注意 | 開封後は要冷蔵の上お早めにお飲みください。 |
保存方法 | 要冷蔵 18℃以下 |
特徴 | シャトー・レ・セット・シェーヌは、ボルドー地方のアントゥル・ドゥ・メール地域に位置する家族経営の生産者ヴィノーブル・ランディエ家によって造られています。ランディエ家は30年以上にわたりブドウ畑を管理してきました。当初はバルクワインの生産に注力していましたが、1990年代後半に近代的なシャトーを建設し、自社瓶詰めワインの生産を開始しました。優れた品質のボルドーワインを提供できるようになり、評論家から非常に優秀なワインとして評価されています。 ワイナリーは、ランゴン、リボルヌ、ボルドー南東部の5つのコミューンにまたがる広大なブドウ畑を所有しており、ボルドーのアペラシオン(原産地呼称)で赤ワインと白ワインの両方を生産しています。 また、持続可能な農業実践に力を入れており、生物多様性、植物保護、水管理に焦点を当てた環境価値重視認定(HEV)の最もハイレベルのレベル3認証を取得しています。 Gilbert & Gaillard ジルベール&ガイヤール ガイド金賞受賞 ワインメーカーとしてのキャリアを持つガイヤール氏と、地質学者のジルベール氏が共に発行するワインガイド誌で、フランス本国ではワイン選びの指標としてかなりの人気があります。 |
2019年に生物多様性、植物保護、水管理に焦点を当てた環境価値重視認定(HEV)の最もハイレベルのレベル3認証を取得。 平均樹齢:30年 地質:粘土石灰質 |