

プラ・サヴィア PURA SAVIA
ボデガス・アルスピデ BODEGAS ARUSPIDE


このワインの名前の由来は「プラ=純粋、ピュアな」「サヴィア=葉脈、樹液」をいう2つの言葉
プラ・サヴィアという名前に込められたものは、ぶどうの樹が大地から吸い上げた養分で作る樹液のイメージ。その荒々しい生命力のある味わいを、純粋に、人の手や化学的な手を加えることなくワインに込めたいという造り手の熱い思いです。厳選ブドウが含むたっぷりのポリフェノールで酸化を防ぐため、醸造中にSO2(二酸化硫黄)関連の酸化防止剤は一切添加されておりません。
昔から全く変わらず「ただ自然に造る」という手法、「サン・スフル」という自然派の最高難度のワインがこの「プラ・サヴィア」です。昔のままのワイン造りで、その過程で一切酸化防止剤を使わない、というシンプルな方法を意味します。
タンニンやアントシアニンといったポリフェノール類は、抗酸化作用を持ちます。これを酸化防止剤の代わりに使えるくらい、豊富に含んでいることが大前提。そのため原料のぶどうには特別こだわっているのです。とはいっても、ポリフェノール豊富だからといって酸化防止剤なしで安心して造れるほどではありません。仕込みの時期、特に発酵が活発になる2〜3週間の間、フェデリコはボデガに泊まり込みで、寝ずにワインの見回りをします。異常がでた場合、すぐに対処しなければ、桶丸ごとダメにしてしまう、そのようなリスクが常に付きまとうからです。出来上がったワインは非常に安定しており、海外への輸送はもちろん、ふつうに店頭で販売することもできます。「サン・スフルはデリケートだから、輸送で味が変わって本来の味が楽しめない」なんてこともなく、遠く離れた日本でもその味わいを楽しむことができるのです!!
テイスティングコメント
春の野草を束ねたような、強烈で生命力のある香り。アメリカンチェリーやスグリ、ローズマリーやタイムの野生的なハーブの香りに、クローヴやアニスといった甘苦いスパイス、オリーブや香木を思わせる深みのある特徴的な香りが混じります。一口飲むと、まず感じるのは辛口のストイックな印象。シャープな酸味、スパイスの香りに続いてチェリーやブラックベリー、プラムといった果実の甘酸っぱい味わいが広がってきます。タイムやローズマリーといったスパイスの苦み、渋み、ピリピリと感じるような活き活きとした味わいがあります。
| ワイン名(原語) | プラ・サヴィア (PURA SAVIA) |
| 生産者(原語) | ボデガス・アルスピデ(BODEGAS ARUSPIDE) |
| 原産国・地域 | スペイン カスティーリャ・ラ・マンチャ州 バルデペーニャス |
| 原産地呼称なし(V.T.) | ヴィーノ・デ・ラ・ティエラ・デ・カスティーリャ (VINO DE LA TIERRA DE CASTILLA) |
| ヴィンテージ | 2022年 |
| ぶどう品種 | テンプラニーリョ |
| タイプ | 赤ワイン (サン・スフル 酸化防止剤無添加 SO2無添加) |
| 内容量 | 750ml |
| ご注意 | 開封後は要冷蔵の上お早めにお飲みください。 |
| 保存方法 | 要冷蔵 18℃以下 |
| 特徴 | 酸化防止剤(SO2)を醸造時、瓶詰時ともに全く使用していないワイン。2009年度スペイン最優秀醸造家に選ばれた、フェデリコ・ルセンド・ディアス氏の醸造技術の高さがあってこそ作れるワインです。 ※2009年度スペイン最優秀醸造家に選ばれた、フェデリコ・ルセンド・ディアス氏が手掛けるワイン。ECOCERT エコセール(フランス)、AB アグリクルチュール・ビオロジック(フランス)、National Organic Program(アメリカ)と世界的に認められているオーガニック認証を3つ取得しています。 ※裏面の輸入者シール表記について※ ワインボトル背面の輸入者シールには添加物として酸化防止剤という表記がございます。 これはぶどう果実にもともと含まれる硫黄分に由来するもので、人工的なものではないのですが、ほんの微量含まれている可能性がある為、法律上表記しなければならないものです。 実際のワイン造りではもちろん一切の添加はなく、自然発生分がごく微量検出された、という結果に基づくものですので、ご安心くださいませ。 |