アップヒール ロードラバーヒール SIDI ロード/トライアスロンシューズ用 ヒールプロテクター 左右セット

ビンディングシューズの歩きにくさ、すべりやすさ、摩耗しやすさを、一挙に解決します。 ツーリング中にお洒落なカフェに立ち寄るときも、輪行で駅の階段を上り下りするときも、話題のラーメン屋さんで半ちゃんセットを食べるときも、滑りやすい路面でシューズが滑らないか細心の注意が必要です。わかってはいてもなかなか改善することのできなかったこの問題、この商品が解決しました。 厚み:15mm(全体)、7mm(設置部分) 純正ヒールの約3倍の厚み。 カラー:ブラック、レッド 左右ペア 取付ボルト付属 重量:30g(本体/ペア)+6g(ボルト/ペア) ※2024モデルの一部から、新ヒール形状となっており、対応いたしません。現物をよくご確認の上、ご注文ください。 商品のカラーはディスプレイの種類等により、実物と異なって見える場合がございます。 掲載商品の仕様、ロゴ等のデザインは改良のため、変更される場合がございます。 また、メーカーが発表していない寸法や個人的なフィット感についてはお答えいたしかねます。

ビンディングシューズの歩きにくさ、すべりやすさ、摩耗しやすさを、一挙に解決します。

  • ロード用ビンディングシューズって歩きにくいですよね。もちろん歩きにくいのがいいのであればSPDシューズにすればよいのですが、私たちのようなロードバイクが好きな人は、ツーリングだからと言ってわざわざペダルとシューズを付け替えたりはしません。
  • ツーリング中にお洒落なカフェに立ち寄るときも、輪行で駅の階段を上り下りするときも、話題のラーメン屋さんで半ちゃんセットを食べるときも、滑りやすい路面でシューズが滑らないか細心の注意が必要です。わかってはいてもなかなか改善することのできなかったこの問題、この商品が解決しました。
  • 何度も設計とテストを繰り返しながら、製品の利便性と安全性、そして最適な高さを模索し続けました。また軽量化も重要な課題です。少し雑なように見えるかもしれない部分にも二重に段差を入れることで、全体的なデザインのバランスにも格別の気を使いました。
  • SIDIの純正ヒールは下記の2種類があります。左側が最近のモデルで、右側が少し古いモデルです。赤い部分の形状が異なりますが、シューズ側の土台の形は同じですので、本製品はどちらにも取り付け可能です。
    SIDIの純正クリートは2種類
  • 既存品の弱点でもある耐久性の低さは、この製品に交換することで格段に高まります。もちろん経済的です。
  • 歩行時の重心が分散されるため、ペダルクリートの摩耗を最小限に抑えます。
  • ちょっとだけ身長が伸びるのは、ボーナスです。
  • 取り付け時のご注意事項:ラバーヒールを取り付けるときは、強く締めすぎてねじ山を破損しないようにご注意ください。SIDIではこのボルトの取り付けトルクを明確に指定しておりませんが、感覚的にはボトルケージを取り付ける程度のトルク、およそ2Nm〜4Nmが目安となります。構造上ボルト1本のみで固定しているため、緩みやすくなります。ボルトにはゆるみ止めを塗布してから取り付けるのをお勧めします。また。定期的なまし締めも行ってください。
  • 厚み:15mm(全体)、7mm(設置部分) 純正ヒールの約3倍の厚み。
  • カラー:ブラック、レッド
  • 左右ペア 取付ボルト付属
  • 重量:30g(本体/ペア)+6g(ボルト/ペア)
  • ※2024モデルの一部から、新ヒール形状となっており、対応いたしません。現物をよくご確認の上、ご注文ください。

商品のカラー・サイズについて

  • 商品のカラーはディスプレイの種類等により、実物と異なって見える場合がございます。
  • 掲載商品の仕様、ロゴ等のデザインは改良のため、変更される場合がございます。
  • また、メーカーが発表していない寸法や個人的なフィット感についてはお答えいたしかねます。あらかじめご了承ください。