●日本経済新聞社発表「2015年エコノミストが選ぶ経済図書ベスト10」第1位「自らの知的内面の葛藤の軌跡を、見事に浮き彫りにしている。現在の経済学や企業のありかたへの警鐘ともなっている」(清家篤・慶応義塾長)--。経済学者の知的格闘の軌跡を超えた、現代経済の地殻変動を読み解くうえでの必読の書だ。●経済を考え抜いた格闘の軌跡「学問をする人間としては幸せでしたが、学者としては成功したと思っていない――」(岩井克人)。本書は、「不均衡動学」「資本主義論」「貨幣論」「法人論」「貨幣・法・言語論」などで、経済を多角的にとらえてきた岩井克人が、その遍歴と心情を初めて明らかにする知的興奮の書。マルクスに感銘を受けて経済学部へ進学した青年が、小宮隆太郎、宇沢弘文と出会い近代経済学に目覚める。そして、MITへ留学し、サムエルソン、ソロー、トービンなど経済学の巨人たちから教えを受け、経済学の頂点を目指す。だが、新古典派からケインズに軸を移すことによって、学者としては世界の潮流から離れることになった……。岩井氏の軌跡は挫折と苦悩に満ちたものであった●知の巨人たちの知られざる素顔本書を通読すると・・・
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