ぼくとベルさん 友だちは発明王 (わたしたちの本棚) PHP研究所 フィリップ・ロイ

表紙にスレ、ヨレ、天地小口にシミ、本に多少のヨレ、があります。本を読むことに支障はございません。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインに基づき、判断・出品されております。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※

ぼくとベルさん 友だちは発明王 (わたしたちの本棚) PHP研究所 フィリップ・ロイ


 SKU
00X-250530014024001-000
 jan
9784569786230
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中古 - 可
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表紙にスレ、ヨレ、天地小口にシミ、本に多少のヨレ、があります。本を読むことに支障はございません。※注意事項※■商品・状態はコンディションガイドラインに基づき、判断・出品されております。■付録等の付属品がある商品の場合、記載されていない物は『付属なし』とご理解下さい。※
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第64回 青少年読書感想文全国コンクール課題図書「みんなにはできて、ぼくにはできない……」読み書きが苦手な少年、エディ。電話の発明家、ベル氏との出会いが、彼の人生を大きく変えていき……。「エディ、きみとわたしは似た者同士だな。きみは読み書き、わたしは発明。世間がよってたかって無理だと言ってきたって、われわれは、さらにがんばるのみだ! 」「がんばった結果がなかなか出ないこともあるかもしれない。このまま一生うまくいかないんじゃないかと思うことだってあるだろう。でもね、夜のあとには朝が続いているように、必ずそのときはやって来る」1900年代のカナダを舞台に、電話の発明家とし知られるアレクサンダー・グラハム・ベル氏と、主人公の少年・エディとの交流を描いた歴史フィクション。周囲との違いに悩み苦しみながらも、何事もあきらめずに、粘り強く挑戦する大切さを伝える一冊。カナダ図書館協会2014年ブック・オブ・ザ・イヤー最終候補作の翻訳版。

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