規格型 濡れ縁/板幅86mm◇国産杉 間口1814×奥行600×高さ436mm(高さ指定は132〜436mmまで対応可)※座板2分割 脚3組(6本)

【商品説明】
一般的な「濡れ縁・縁台」は和室や縁側で使用するため、板1枚の幅が狭く、格子をイメージさせるものが多い傾向にあります。
WOODPROの濡れ縁は、重厚でしっかりしていることから「和風のウッドデッキ」としてもご好評。
洋風住宅に設置されるケースも多々あります。
そこで、近年の住宅事情にあわせ、より洋風テイストな板幅8.6センチの「ウッドデッキ風濡れ縁」をご用意いたしました。

【素材・生産】
国産杉(宮崎産)
本社広島県廿日市市の自社工場で一つ一つ手作りで生産

【SPEC】
間口1814mm×奥行600mm×高さ436mm
※高さ指定は132〜436mmまで対応可能。
※変更希望の場合のみ「高さ指定」欄にご記入ください(記載ない場合は高さ436mmで製作します)

【組み立て】
必要(要電動ドライバー)
※電動ドライバーがあれば、濡れ縁本体の組み立て自体は簡単です。
座板と脚に書いてある番号を確認しながら組み合わせた後、脚の途中まで打ち込んであるビスを、電動ドライバーで最後まで打ち込むだけです。
規格型 濡れ縁(ウッドデッキ風 縁台 /板幅86ミリ)
WOODPROのウッドデッキ風縁台/濡れ縁は、日本の杉を使っています。
自然の木は樹脂と比べて熱を伝えにくいので、夏熱くなりすぎず、冬もひんやりしにくいのがよいところ。



しっかりとしていて重厚感バツグン!木の温もりが感じられるやさしい縁台は、朝陽を浴びて、夕涼みに、月夜の晩酌にと、ずっと座っていたくなる心地良さです。

 



 
玄関に、お庭に、ちょっとしたステップとしても使えるから小さな子供から幅広く役立ちます。荷物置きとしても便利!








WOODPROの「濡れ縁/縁台」は、重厚でしっかりしていることから「コンパクトなウッドデッキ」として、 洋風住宅に設置されることも。 そこで、近年の住宅事情にあわせ、ウッドデッキ風の板幅8.6センチ「幅広タイプ」をご用意いたしました。



ラインナップ

ウッドデッキ風 縁台/濡れ縁は4サイズ。
ベンチ(高さ38.6cm)と踏み台(高さ23.6cm)は2サイズから選べます。






規格サイズでお求めやすく

板幅86ミリの濡れ縁/縁台は、商品コンセプト上、規格サイズのみとなります。
間口1814ミリより大きなサイズをご希望の場合は、間口1814ミリ・854ミリを組み合わせてご利用ください。





素材を活かして作ります

材料から「座板パーツ」等の長い素材をカットし、残りの短い部分を「脚パーツ」に利用します。 材料のロス率を低くすることで、コストが削減でき、従来品よりお安くご提供できます。無駄なく資源を活用できるので環境にもやさしく、エコです。



「木材は再生可能な唯一の天然資源」といわれますが、 それも「植林」という再生のための管理があって、初めて言えることです。 WOODPROが「国産杉」を選んだ理由もそこにあります。 木材は他の素材と比べて、製造過程でのエネルギー消費も少なく、最後には土に返すことが可能な究極のエコ資源です。自然の素材を、自然なままに暮らしの中に活かす。「木」は極めて21世紀的な素材なのです。



施工方法

※組み立てが必要なのは「濡れ縁/縁台」本体のみです。
ベンチとステップ(踏み台)は完成品でお届けします(組み立て不要です)。










濡れ縁/縁台 Q&A





お客様使用例

多くのお客様にいろんな場所・いろんな用途で濡れ縁/縁台をご利用頂いております。


間口854mm×奥行600mm×高さ436mm
間口1814mm×奥行600mm×高さ436mm

間口854mm×奥行400mm×高さ220mm


間口1814×奥行500×高さ373mm
右奥のみ203mm

間口854mm×奥行300mm×高さ386mm



間口1814mm×奥行500mm×高さ436mm



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