枠付きフェンス用笠木(52ミリ用溝・下穴加工)◇国産杉 長さ810〜900mm×86mm×36mm ▲ビス付き(ステンレス51ミリ4本、スリムビス40ミリ4本)

【商品説明】
・フェンス上部を連結することによる補強効果があります。
・上部を連結することで、フェンス上部がきれいに揃うため、美観がアップし、重厚感がでます。

【素材・生産】
国産杉
本社広島県廿日市市の自社工場で一つ一つ手作りで生産

【備考】
・マンションなど搬入できる長さに制限がある場合は、搬入可能な長さでご注文ください
・配送便の関係で長さ2500ミリを超える笠木は別便での発送となる場合があります。
・笠木の両端から100ミリの位置には下穴加工がしてありますが、それ以外の部分は現地で位置を決めてビス固定してください。
・2枚以上の連結の場合は、両端と中央付近の計3か所以上で行ってください。
・付属のスリムビスは、仮固定およびステンレスビスでの本固定のための下穴あけにご利用ください。
枠付きフェンス用笠木の長さ計算説明

※長さ計算について不明点がありましたら、フェンスの配置をメール下さいませ。適切な長さをご案内いたします。

  





例1:幅898ミリ×3枚に笠木を付ける場合

(1)フェンスの総横幅+30ミリ(両端の出っ張り分)
結果の下一桁を切り捨てたサイズでオーダー
898ミリ×3枚+30ミリ=2724 → 2720ミリ


※配送先がマンションなどで搬入できない場合はあらかじめ分割したサイズでご注文ください。
 分割例: 2720ミリ÷2=1360ミリ 2本でご注文







例2:幅898ミリ×4枚に笠木を付ける場合

(1)フェンスの総横幅+30ミリ(両端の出っ張り分)を計算
898ミリ×4枚+30ミリ=3622ミリ

(2)3000ミリ以上のサイズがないため分割が必要。
分割は「フェンスの合わせ目から150ミリ以上離した適当な位置」で。
仮に左から3枚目のフェンスの端150ミリの位置で分割するとして、長さ計算を行う
898ミリ×2枚+15ミリ(片方の出っ張り分)+150ミリ=1961ミリ → キリのよい長さの2000ミリと、残り分の下一桁を切り捨てた1620ミリでオーダー







コーナー斜めカット加工についての説明

脚を使って自立させる場合、脚が干渉するためコーナー配置はできません。
長さ計算について不明点がありましたら、フェンスの配置を メール にて下さい。
適切な長さをご案内いたします。