飛鳥昭雄の飛鳥塾 「日ユ同祖論3」 神社のルーツ
サイエンス・エンターティナー飛鳥昭雄の「飛鳥塾」(全12回)。第3回のテーマは「神社のルーツ」。「日本人のルーツ」「天皇のルーツ」「神社のルーツ」の3回に渡って講義する「古代日本史と日ユ同祖論」三部作の第3回。ネオパラダイムASKAシリーズ(学研)の「神武天皇の謎」「秦氏の謎」「物部氏の謎」「八咫烏の謎」「天照大神の謎」「大和の謎」「アークの謎」の内容をカバーしつつ、さらに新しい事実についても解説。神社のルーツをあらゆる角度から辿ります。大和民族はユダヤ教徒、神道は原始キリスト教、出雲大社の心御柱、天照大神は男性でイエス・キリスト、天岩戸神話はイエス・キリストの死と復活、漢字はユダヤ人が作った、.神社はユダヤ教の神殿、神輿は契約の箱のレプリカ、稲荷神社・八幡神の正体、前方後円墳の真相、元伊勢とマナの壷・浦嶋太郎伝説、外宮豊受大神の正体、.「とおりゃんせ」〜天神と七五三、表神道の陰陽道と裏神道の迦波羅。特典は教室で使用した非売品テキスト。