EMI-8 オルタネーター 電磁波 対策 除去 発電した電気をクリーン化 特殊触媒技術 Speedhack Store スピードハック

現在の車のパフォーマンスダウンの原因には電磁波の影響があります。
自動車には電磁波発生の原因となるものが多く使用されており、自動車メーカーやECU製造メーカーは電磁波に対する耐性を考慮して開発・製造をしています。
しかし、限られたコストの中での製品である自動車はそれらの対策が不十分なポイントもあるとされています。
それら電磁波に対する対策は主に二つ、『遮断』もしくは『吸収』です。

生み出されたエネルギーの一つでもある電磁波の力を遮断させるやり方ではなく、より力となるエネルギーを吸収し還元する特殊触媒技術を利用する開発を行いました。

このEMI-8は、オルタネーターのB端子に装着することを推奨しています。発電した電気をクリーンにすること。
そのことにより電気の流れていくその後の電子機器は電磁ノイズによる悪影響が少ない環境で電子機器が作動することになります。

・アクセルの踏んだ瞬間の初動の変化
・エンジン音の低減
・トルクアップ
・カーオーディオのギスギスした音が減り解像度が上がる

【仕 様】
・特殊触媒加工金属+M8チタンナット

【注 意】※必ずバッテリーを外してから作業してください。
EMI(Electric Magnetic Inception)EMI-6 / EMI-8

現在の車のパフォーマンスダウンの原因には電磁波の影響があります。
自動車には電磁波発生の原因となるものが多く使用されており、自動車メーカーやECU製造メーカーは電磁波に対する耐性を考慮して開発・製造をしています。
しかし、限られたコストの中での製品である自動車はそれらの対策が不十分なポイントもあるとされています。
それら電磁波に対する対策は主に二つ、『遮断』もしくは『吸収』です。

生み出されたエネルギーの一つでもある電磁波の力を遮断させるやり方ではなく、より力となるエネルギーを吸収し還元する特殊触媒技術を利用する商品開発を行いました。

車の電気を作り出しているのがオルタネーター。
車の電気はオルタネーターが発電し、バッテリーに電気を貯めてそれぞれ必要な装備に流れていきます。
バッテリーの性能でも差は出ますが、今回はそもそも発電された電気がクリーンかどうかを考えたアイテムとなっており、電気の流れでいうバッテリーよりも上流の部分がポイントとなります。
オルタネーターは今まで容量でのパフォーマンスを変化させている商品はありました。しかし、オルタネーターの発電の仕組みやその仕組みから出るノイズに注目されてきてはいませんでした。

オルタネーターは三相の交流発電です。
それをダイオードで直流に変換してオルタネーターのB端子から出力されます。
交流発電は電磁誘導現象を利用した仕組みで電磁界(電磁波)が発生します。
電磁波は電磁ノイズとなり信号線や電子機器にとって、一般的に考えられているイメージではマイナスイメージなエネルギーです。
現在の車はたくさんのECU(ここではエレクトロコントロールユニット)とセンサーの電気信号のやり取りで車は走っています。これらが電磁ノイズによって環境が悪化されることで信号のやり取りが邪魔されてしまいます。
本来であればここの時点で対策しておきたいポイントなのです。

簡単にまとめると以下のように考えられます。

1.最近の車はたくさんのコンピューターとセンサーの信号のやり取りで成り立っている
2.オルタネーターは電磁ノイズの発生源
3.電磁ノイズをなんとかすれば、車のパフォーマンスは向上する

オルタネーターの電磁波対策として用意したのが、EMI-6 , EMI-8 です。
(EMI-6 , EMI-8 の違いは、付属する「チタンナット」のサイズです。お車の適合をご確認下さい。)
これは特殊触媒技術を使ったもので、電磁波とこの特殊な金属が反応し、プラスのエネルギーを持った電磁波に変換させるものです。
光触媒の酸化チタンや、マフラーのキャタライザーのようなイメージと考えていただくと想像しやすいと思います。

電磁波対策として多くあるのが、電磁波を遮断したり吸収したりするものです。
もちろん電磁波に対して効果的なのだと思いますが、これらだと狙い通りに電磁ノイズの成分だけを遮断したり吸収したりするのではなくエネルギーそのものを抑えてしまいます。
おいしい部分まで無くなってしまうのです。

このEMI6 , EMI-8は、エネルギーを減衰させるのではなくエネルギーの種類を変えるため、電気信号はより活性化されレスポンスや解像度をより最適化させることにつながります。

このEMI-6 , EMI-8はオルタネーターのB端子に装着することを推奨しています。
発電した電気をクリーンにすること。
そのことにより電気の流れていくその後の電子機器は電磁ノイズによる悪影響が少ない環境で電子機器が作動することになります。

EMI-6 , EMI-8 を装着することで得られる効果は、
・アクセルの踏んだ瞬間の初動の変化
・エンジン音の低減
・トルクアップ
・カーオーディオのギスギスした音が減り解像度が上がる

※オルタネーターが奥まっているような車種にはバッテリーターミナル(ー)側でも効果的です。
※オルタネーターがないハイブリッド車や電気自動車は交流電気の発生源(モーターやインバーター、またはコンバーターなど)にも効果的です。

【作業上での注意】
 オルタネーターB端子はバッテリーを外さない限りバッテリーの電圧がきています。
そのまま作業して工具とエンジンなどの金属部分に触れしまうとショートして危険です。
 最悪の場合オルタネーター用の大電流のヒューズが切れて走行不可能な状態にもなりかねません。
 バックアップなどをとってもその電圧がくるのでショートします。
※必ずバッテリーを外してから作業してください※

 EMI-6 , EMI-8 の本体は絶縁保護されていますが中の金属は通電します。
 装着時にオルタネーター本体の金属部に干渉していないか必ず確認してください。
 当たっていて振動などにより保護が破れてショートしないよう取付けしてください。

■EMI-6:特殊触媒加工金属+M6チタンナット
■EMI-8:特殊触媒加工金属+M8チタンナット

チタン製のナットと組み合わせることでオルタネーターのB端子の通電環境の高効率化を狙っています。
※必ず取付する車両のオルタネーターのナットサイズをご確認下さい。
★確認されているオルタネーターのナットサイズ
・M6 … ジムニー・ヤリス・ハイエース
・M8 … CX-5・レヴォーグ・86/BRZ ・ MINI F系