窓ガラス フィルム 窓ガラス 断熱シート クリア 長尺 水貼り 幅90cm×長さ2.3m E1550 ニトムズ ガラスフィルム 窓 断熱シート 結露防止シート 窓フィルム

カンタン水貼りキレイにはがせる
特殊ポリエチレンシートと空気層のW効果で省エネ暖房&結露防止
透明度が高く目立たない!
断熱効果アップ
結露防止
灯油代・電気代の節約に!
明るい室内
放熱量が減る(約9%)
湿度が高くなっても結露が発生しにくい

特長
暖房機器の電気代・灯油代の節約に
断熱性の高い3層の特殊ポリエチレンシートと空気層のダブル効果で窓ガラスの熱の伝わりを小さくし暖房効果を高めます
窓ガラスとお部屋に空気の層を作ることで、熱の移動を防ぎ、貼るだけで暖房効果をアップします
結露の抑制にも効果があります
※環境条件により結露を完全に抑えることができない場合があります
透明度が高いので室内が暗くならず景観も保ちます
粘着剤を使用しておらず水で貼るため貼りやすくはがす時もきれいにはがせます
水貼りタイプできれいに貼れて、きれいにはがせます

検索ワード:光熱費 結露 暖房 省エネ 節約 寒い 冷気 節電 水滴 窓際
窓ガラスの種類
透明板ガラス:○
型板ガラス(平滑面):○
型板ガラス(凹凸面):△※2
網入りガラス(平滑面):×※1
網入りガラス(凹凸面):×※1
くもりガラス(平滑面):○
くもりガラス(凹凸面):△※2
複層ガラス(平滑面):○※3
複層ガラス(凹凸面):△※2
真空二重ガラス:×※1
熱線吸収/反射ガラスなどのLow-Eガラス:×※1
有機ガラス(アクリル板など):×
※1:温度変化でガラスが割れる場合があります(熱割れ現象)
※2:水貼りはできませんが、両面シールを使用して貼り付けることができます。その場合はニトムズ「省エネ断熱シート用超透明シール」(別売)をお使いください(使用状況によってはのり残りするおそれがります)
※3:格子入り複層ガラス等の特殊ガラスやお住いの窓ガラスについてご不明な点は、窓ガラスメーカーにお問い合わせください

使用できない場所
●断熱スプレーやガラス飛散防止フィルム等で処理されているガラス
●窓ガラスの屋外側
●水がかかり乾燥しにくい所
●天窓等の垂直でない面

使用方法(必ず「室内側」のガラスに貼り付けてください)
用意するもの:定規・ハサミ(カッター)・霧吹き・タオル・古紙等(水ダレによる床面保護のため)
1.ガラス面についたホコリや油・水分をきれいに拭き取ってください(このとき、化学雑巾は使用しないでください)
※洗剤などを使用した場合は洗剤分をよくふき取ってください
2.ハサミやカッターでシートをガラスの大きさに合わせてカットします
※このときストライプ模様が横になるようにあわせてカットしてください(縦に貼りつけると効果が下がります)
3.霧吹きでガラスに水がたれるぐらいたっぷりスプレーし巻きの内側面をガラスに貼ります
4.シートを手のひらで軽く押さえながら貼ってください(水の量が少ないと貼りつきにくいので、多めにスプレーしてください)
※水が完全に乾くまでは充分密着しません。シートの浮きやはがれが発生した場合はもう一度貼り直してください
※巻きぐせによりシートが貼りつきにくい場合は、平らな所でシートのカール面を上側に置き、約30cm離れた位置からドライヤーの熱風を吹きつけカールを修正してください
(ガラスに貼りつけた状態で熱風を吹きつけるとガラスが割れるおそれがあります)

ご使用上の注意
●結露の発生は気温などの環境条件(外気との温度差、室内の温度等)により変化しますので、完全に抑えることができない場合があります
●表面が高温になる所やストーブなど火のそばでは使用しないでください
●紫外線や熱の影響によりフィルムの硬化やはがれが発生するおそれがります。1年を目安に貼り替えてください
●万一、ガラスに跡が残った場合はガラスクリーナーまたは、ガラス用のメラミンフォームでこすり落としてください
●粘着剤のような強固な接着力がないため、強風などでシートに力がかかるとはがれる場合があります。万一はがれた場合はもう一度貼り直してください。貼り付け強度をお求めの際は両面シールを使用して貼り付けることもできます。その際はニトムズ「省エネ断熱シート用超透明シール」(別売)をお使いください。この場合、使用状況によってはのり残りするおそれがあります。
●ガラス飛散防止効果はありません
●使用後は自治体の指示に従って処理してください
地球とおさいふにやさしい
まどエコ
Nitto
MADE IN JAPAN