フォンタナフレッダ グラッパ・ディ・バローロ・リゼルヴァ 43% 700ml 箱入り (イタリア ブランデー グラッパ) 家飲み

グラッパ愛好家、マールファン、高級バローロファンも大注目!19世紀末にイタリア初代国王の息子がその所有地を譲り受け、設立したワイナリー、フォンタナフレッダ!一世紀以上にわたりバローロを造り続け、 伝統的なバローロ造りのリーダー的存在!昨今の凝縮感ばかりの主張の強いバローロとは少々趣の異なる老舗ならではの奥ゆかしい味わいで大人気!「イタリアワインの王様」と称えられる銘酒バローロのネッビオーロ種の搾り滓から造られたグラッパは、オークのバリック熟成からくる、美しく濃い琥珀色。濃密な香りが広がる、風格のある味わい!

◆GRAPPA di Barolo Riserva Fontanafredda Box
◆洋酒ハードリカー/グラッパ
◆生産地:イタリア / ピエモンテ
◆内容量:700ml

ピエモンテ州ネオ県セッラルンガ・ダルバ(創業1878年) 19世紀末にイタリアの初代国王ヴィットリオ・エマニュエーレ2世の息子が、その所有地を譲り受け設立したワイナリー、フォンタナフレッダ社。一世紀以上にわたりバローロを造り続け、伝統的なバローロ作りのリーダー的な存在です。

伝統を大切にしながら革新を続けるエノロゴ、ダニーロ・トロッコ氏のもと、フォンタナフレッダ社のワインはイタリア内外から高い評価を得ています。

フォンタナフレッダ社についてヒュー・ジョンソン氏は、
ピエモンテワインの産出業者。そのワインはかつて王家のものだった葡萄園で産する。単一の畑で産するバローロの他、一連のアルバロDOC群をもつ。★★→★★★(トリプルスター)

また、バローロについて、「イタリアで最高の赤のひとつを産する。芳醇でタンニンに富み、アルコール分がいたって強い(最低13%)。辛口だが口に含めばかぐわしく、すばらしい深みを感じさせる(しかもすっきりしてはつらつとしている)。ネッビオーロ種からつくる。20〜25年に及ぶ熟成に耐える。」★★★―★★★★四ツ星満点と高評価!
バートン・アンダースン氏は、「セッラルンガ・ダルバ、領地の真ん中にあるかつてのサヴォイア家の醸造所で、リーヴィオ・デスタが造るワインは、アルバ産DOCG、DOCのすべてのタイプを網羅している。」とコメント。
フォンタナフレッダ グラッパ・ディ・バローロ・リゼルヴァ

イタリアワインの王様と呼ばれる、バローロに使われる、ネッビオーロ種の搾りかすを蒸留して造られたグラッパ。

オークの小樽での熟成からくる濃い琥珀色が美しく、濃密な香りが広がります。