ヴュー・マール・ド・ブルゴーニュ 1905〜1907年もの デュデ・ノーダン 木箱入り 家飲み 巣ごもり 応援 stay home

超入手困難!超レアもの!フランスの宝!ブルゴーニュ超古酒ファンも感涙!110年オーバーの特別熟成マール!オールドヴィンテージで有名なドゥデ・ノーダンの瓶詰め年が1905年から1907年の間110年以上眠り続けていた希少マール!造り手は1849年設立。サヴィニ・レ・ボーヌ本拠地で木樽24ヶ月熟成でノンフィルターで瓶詰めするというスタイルで高評価!古酒の豊富な在庫で有名だったドゥデ・ノーダン!20世紀の初頭頃から1970年まで毎年自分達のファミリーとわずかな顧客のためだけに造られていたマールが、現在もわずかながらセラーに存在します。その中で最も古い日付の入ったマール!セラーの中でカビに覆われた理想的な条件で完璧な状態で保存!吹きガラスでひとつひとつ手造りされたボトル!今回特別に蔵元にお願いしてお分け頂いた超貴重ボトル!数ヶ月前の現地セラーからの蔵出し品!セラー開きのお祝いに!極少量入荷につきお早めに!
◆Vieille Eau de Vie de Marc 1905〜1907 Maison M.Doudet-Naudin
◆種類:ハードリカー/ブランデー/マール
◆産地:フランス/ブルゴーニュ/マール・ド・ブルゴーニュ
◆ヴィンテージ:[1905〜1907]年 ◆内容量:750ml
デュデ・ノーダンは、1849年設立以来、特に80年代まで、常に長熟タイプのワイン醸造、熟成にこだわってきました。デュデ・ノーダンの古いサヴィニーのカーブで、24ヶ月前後の木樽での長い熟成、濾過をせずに瓶詰をするといったように、全ては高い評価を得ているデュデ・ノーダンのワインのスタイルを守るためでした。
一方、ブルゴーニュの伝統で、メゾンとドメーヌは収穫(除梗)後の残りを蒸留したものからマールや、フィーヌ・ド・ブルゴーニュを生産していました。1970年まで毎年、自分たちと何人かのクライアントのためだけに造られていたのです。こうしてマールの一部が瓶詰されずに何年もの間、木樽の中で眠っていました。

デュデ・ノーダンの最も古いマール(とフィーヌ数本)幾本が、特別な小さなカーブに今も保管されています。最も古い日付の入ったものが、20世紀の初めに造られたもので、瓶詰は1905年から1907年の間に行われています。苔に覆われ、理想的な条件の下、完璧な状態で保存されていました。吹きガラスでひとつひとつ手作りで作られたボトルが、このマールの古さを物語っています。

今日この貴重なボトルは商品化されておりません。このボトルがデュデ・ノーダンと、創設以来経営するファミリーの歴史の証人でもあるのです。

ヴュー・マール・ド・ブルゴーニュ 1905〜1907年もの デュデ・ノーダン

20世紀の初頭頃から1970年まで毎年自分達のファミリーとわずかな顧客のためだけに造られていたマールが、現在もわずかながらセラーに存在します。その中でも最も古い日付の入ったものが今回のこのマール。セラーの中でカビに覆われ、理想的な条件の下、完璧な状態で保存されていました。吹きガラスでひとつひとつ手造りされたボトル。数ヶ月前の現地セラーからの蔵出し品!セラー開きのお祝いに!大切な方への贈り物に!