「ROKU(六)」ならではの、和素材をデザインに採用したオリジナル扇子付!京友禅を手掛ける千總によって特別にデザインされた、日本らしい洗練されたデザインのオリジナル扇子です。
日本の四季が生んだ六種の和素材を使用したジャパニーズクラフトジン桜花、桜葉、煎茶、玉露、山椒、柚子。
日本ならではの六種のボタニカルを使用し、繊細な職人技で完璧な香味バランスを追求したスムースな口当たりと上品な味わいが魅力です。
日本の自然が育んだ、六種の和素材日本を代表するプレミアムジンを目指したROKU〈六〉には、豊かな日本の四季が育んだ6種の和素材を選びました。
これらの和素材は、最も良い状態にある“旬”の時期に収穫し、鮮度を保ったまま浸漬・蒸溜しています。
四季の実りが折り重なるようにして、ROKU〈六〉の複雑で繊細な香味を生み出しています。
ROKU〈六〉の豊かな香味を実現した、日本の職人技ROKU〈六〉がつくられているのは、形状の異なる4基の蒸溜器を備えた「スピリッツ・リキュール工房」。
桜の繊細な香りや柚子の深みのある味わいなど、各素材の良さを最大限に引き出すため、職人たちは蒸溜器を使い分け、最適な蒸溜方法で原料酒をつくり分けています。
ボタニカルごとの特長に合わせて蒸溜した原料酒を、日本人ならではの繊細な感性でブレンドし、ROKU〈六〉の重層的かつスムースな味わいを生み出しています。
日本の美意識を纏わせた、ボトルデザインROKU〈六〉を象徴する六角形のボトルには、六種のボタニカルの彫刻を施し、折り重なる香味のハーモニーを表現しました。
ラベルに用いたのは、日本の技と情緒を表現する和紙。
そこには荻野丹雪氏による、志を感じさせる力強い「六」の筆文字が颯爽と走っています。
グラスの中で華ひらく日本の四季繊細でバランスのとれたROKU〈六〉の香味は、多様な割材や素材との相性に優れています。
ソーダ割をはじめ、さまざまにアレンジしてみるのもオススメです。






