スミス ちっちゃなズルビーZurubee
かっ飛ぶ!素早く沈む!浮き上がりづらい!
「コンパクト×ハイウエイト」なずる引き特化型プラグ
ズルビーにまず求めたのは、かっ飛んで「ストン」とすぐ沈んで、トレース速度が速くても遅くても姿勢を崩さず「サ〜っ」とボトムを引き切れるものである事。ボトムへ逃げ込む、またはボトムで逃げ る勢いが強いものには、魚も本能的にスイッチが入りやすい傾向にあります。スプーンの限界点を超えるボトムへ喰らい付きやすさは、より有効な使い分けにも繋がります。季節を問わずボトムに魚が意識 している環境があれば、必然的に選択肢へと入ってくるでしょう。
LENGTH 20mm
WEIGHT 2.3g
HOOK オーナーばり カルティバ SBL-14♯9
RING 黒#00×1
「ずる引き=釣りが遅い」からの脱却軸となる操作方法はズバリ「ずる引き」。
ルアーローテーションをしていく中で「ずる引き=釣りが遅くなる」というイメージは付きまといやすくなりますが、だからと言ってずる引きが有効と感じる場面で、そのイメージによってルアーを瞬時にチョイスでき ないのももったいない。
そこでズルビーは、スピーディーなルアーローテーションの中にでも「サッ」と組み込んでいきやすい、そんな位置付けを強く意識しました。
例えば、広大なポンドで遠投→ストンと落として、サ〜っと速いスピード感を活かして引いてくるのも効果的。その逆で、じっくりと丁寧に引いてくるのも有効です。
いずれにしても、浮き上がりを気にせずに魚が好むスピード感を探していけるのは、釣りをする上で安心感が強い。小〜中規模フィールドでの使用や、手前を中心に狙いたい時も出てきますが、そういった場合どう してもライン角度が急になり浮き上がりやすくなります。
そんな時もズルビーの浮き上がりづらさが有効となり、ストンとボトムまで落としてからは、例えラインが中層の魚体に触れてもそのままボトムに喰らい付きやすく、丁寧にボトムを狙っていけます。
また、先端部が尖った形状で動き出しも良いので、シェイクやバンピング、デジ巻きなども取り入れてみるのも面白いでしょう。
プラグならではの透明ボディを採用する事で、多様なカラーパターンが可能になります。また、ボディから露出された球体によるアピールも相まって、カラーリングの選択肢が豊かになってきます。
季節での相性などはそこまで気にする必要はなく、ボトムに魚が意識している環境があれば、必然的に選択肢へと入ってくるでしょう。