つり人社 鱒の森61
特集「サクラの決勝ルアー。」 完全燃焼できなかった2020春の後だけに、新シーズンに大きな期待を抱いているサクラアングラーは多いはず。そこで次号鱒の森では「いま、サクラマスがよく釣れるルアーとは?」という、夢追い人たちの永遠のテーマを主軸に据えて、来たるべき2021年のサクラマス釣りを大解剖。エキスパートが考える「高確率でサクラマスがヒットするルアーの要素」や、注目新型ミノーの実釣インプレッション、そして日本全国のサクラフリークたちが「とっておき」にしている実績ルアーとその使い方を解説します。いち早くシーズンが幕を開ける北海道の海サクラマス釣りや、人気のランドロックサクラの情報も満載です。
「大鱒がくわえた傑作ミノーたち」 驚くべき大ものがヒットしたミノーには、きっと特別な魅力が備わっているに違いありません。イトウにレインボー、そしてアメマス。大型を仕留めたミノーと、そのトロフィーを手にした忘れられない釣行を釣り人たちが振り返ります。
「湖のレイクショアスローに燃える」 中禅寺湖と本栖湖。首都圏からもほど近い湖で高い実績をあげている、ライトジグを使った釣りを解説します。
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