専用支柱 端用（片溝）太さ7cm×7cm×高さ240cm以内 日本製
10,230
ラティス匠を地面やブロック上に直接立てる場合、
専用支柱を使うことで自立させることができます。
※ラティスを挟み込む溝は10ミリ掘ってあります。
※高さは1cm単位のご希望サイズで製作いたします。
お届け時のご希望欄に★サイズをご記入ください。
（取付用のビス付き）
※二つの部材を合わせて、7cm×7cmの支柱としております。
※上部飾り付きは660円/本の割増料金にて製作いたします。
お届け時のご希望欄にその旨ご記入ください。
※支柱のみの販売はしておりません。
ラティスフェンスと合わせて購入ください。
※画像は太さ6cm×6cm（色：ブラウン）のものです。
専用支柱を使うことで自立させることができます。
※ラティスを挟み込む溝は10ミリ掘ってあります。
※高さは1cm単位のご希望サイズで製作いたします。
お届け時のご希望欄に★サイズをご記入ください。
（取付用のビス付き）
※二つの部材を合わせて、7cm×7cmの支柱としております。
※上部飾り付きは660円/本の割増料金にて製作いたします。
お届け時のご希望欄にその旨ご記入ください。
※支柱のみの販売はしておりません。
ラティスフェンスと合わせて購入ください。
※画像は太さ6cm×6cm（色：ブラウン）のものです。
その他サイズの支柱（全36種類）はページ下の表をご覧ください。   専用の柱を使って、地面に直接設置する方法 ブログでの紹介記事はこちら（外部サイト）  地面があまり掘れない場合は・・ 下写真のようにブロックにはめ込んで設置することも可能です。 ブロックはホームセンター等で販売されているものを使用してください。（支柱が入るもの）  ブロック上に直接設置する場合は・・ 下写真のように金具でブロックを挟み込み、専用柱を立てて設置します。 金具はホームセンター等で販売されているものを使用してください。（支柱が入るもの）   
 支柱の高さの決め方例えば高さ105cmのラティスフェンスを立てる場合： 地面に30cm支柱を埋め込んで、地面とフェンス下との隙間を10cm開けるとすると、 105cm＋30cm＋10cm＝145cm →支柱の高さは145cmで製作してください。 ＜ワンポイント＞ 地面の下は配管等が埋まっていて、あまり掘れない場合があります。 ご注文の前に、どれぐらい掘れるどうか、必ず確かめてみてください。 支柱の太さの決め方ラティスフェンスの高さが120cm以上ある場合は、7cm×7cm、8cm×8cmの支柱がおすすめです。 （ラティスフェンスの外枠は4cm×4cmとなります） ルーバーフェンスの外枠は5cmありますので、7cm×7cm、8cm×8cmの支柱をお選びください。 ＜ワンポイント＞ 両端の支柱は太さ7cm×7cmを使用し、中間の支柱は6cm×6cmを使用する方法もあります。 フェンスと支柱の取り付け方法ラティスを柱に挟み込んで、30〜40cm間隔でフェンス内側より柱に向かって打ち込んでください。 取り付け用のビスはお付けいたします。 | ||||||||
