おばけのコンサート (幼児絵本シリーズ)

内容紹介 小さなおばけがハーモニカをふいていると、森の木のおばけ、水のおばけ、……と、楽器を持ったおばけたちが家にどんどんやってきて、みんなでコンサート。あまりの楽しさに、家がグラッ、グラッ。家のおばけもダンスで参加。「みんなでおどろよ。プッポーフォンジャカジャカジャジャジャン」。一晩中楽しく盛り上がりました。愉快な音の響きも相まって、子どもたちに大好評だった本作品。色鉛筆の美しい色彩も魅力の絵本です。 内容(「BOOK」データベースより) おばけたちが楽器を持って大集合、愉快なコンサートのはじまり 一晩中楽しく盛り上がりました。色鉛筆の色彩が美しい絵本。 内容(「MARC」データベースより) 小さなおばけはハーモニカが得意。ある夜、いつものようにハーモニカを吹いていると、バイオリンが得意なおばけがやってきました。「いっしょにやろう」 やがて次々に仲間が増えて楽しい演奏会となり…。2000年刊の再刊。 著者について 1949年、東京生まれ。桑沢デザイン研究所修了。絵本、漫画、映像作品など、さまざまなメディアに作品を発表している。絵本に『かたつむりタクシー』(「こどもの