だいすき ぎゅっ ぎゅっ

内容紹介 たっぷりの愛情がふりそそぐ絵本 朝ごはん食べたあと、ぎゅっ ご本を読んだあと、ぎゅっ おさんぽしたあと、ぎゅっ ママがぼうやを何度もぎゅっと抱きしめます。愛情がたっぷり子どもにふりそそぐ絵本。 内容(「BOOK」データベースより) あさごはんたべたあと、ぎゅっ。ほんをよんだあと、ぎゅっ。おさんぽしたあと、ぎゅっ。うさぎのおやこがなんどもぎゅっとだきあいます。だいすきぎゅっぎゅっうれしいな、もういっぺん。 著者について 【フィリス・ゲイシャイトー・ぶん】 子どものころから本が大好きで、母親に読んでもらったり、自分でもたくさん読んでいた。これまで、たくさんの絵本を書いており、邦訳に『ゆきがふりはじめたら』(マーティン・マティア/絵、講談社)がある。母、ミム・グリーンと協力して絵本を書くこともあり本作もそのひとつ。二人が協力した絵本に、『Who'Awake in Spring time』や『Honi'Circle of Trees』がある。ブルックリン公立図書館で児童書担当の司書として働き、現在は米国領ヴァージン諸島で夫と共に暮らしている。 著者略歴 (「BOO