CD付 キクタン タイ語【入門編】
決め手は、リズムに乗って学べる「チャンツCD」 表記には、タイ文字ではなくなじみ深いローマ字を採用しました。また、独自の「声調符号」で音の高低をイメージしやすいように工夫。 「文法基本編」では、よく使うあいさつなどの基本表現を、「場面活用編」では、場面に応じた使える単語を紹介しています。 表記には、難しいタイ文字を使わず、ローマ字(国際音声記号)を採用。タイ語の音が身近に感じられます。 タイ語の持つ「声調」(音の上がり下がり)を表すために、独自の図を付け、タイ語の音をイメージしやすいように工夫しました。 タイ語のコミュニケーションでよく使われる単語と表現=528を厳選 「補充語彙」や「タイ語ミニ文法」などの付録も充実しています。 巻末の索引は、日本語からタイ語への簡単な辞書としても使えるように編集されています。 タイ語を話したことのある多くの方は、「カタカナで覚えたタイ語は通じない 」という経験をお持ちなのではないでしょうか。 タイ語には、中国語と同様、「声調」という声の高低パターンが存在し、単語の意味を決定する要素となります。 本書では、実際のタイ語の発音をイメージ