ライヴ・イン・トーキョー
内容紹介 鬼才ブラッド・メルドーの初ライブ・アルバムは、なんと2003年の日本ソロ公演を収録。“吟遊詩人”ともたとえられる繊細で詩情豊かな音色は「新世紀を代表するジャズ・ピアニスト」として多方面から支持を集めている。ライブ・アーティストとしての実力を堪能できる本領発揮の1枚。(収録日:2003年2月15日 すみだトリフォニーホール) メディア掲載レビューほか `ピアノを弾く袖口から刺青がのぞき、演奏に熱中するとくわえタバコ`という野性味とは対照的に、繊細で詩情豊かな音色を奏でるジャズ・ピアニスト、ブラッド・メルドーの2003年日本公演を収録した初ライヴ・アルバム。 (C)RS