7つのチャクラ (サンマーク文庫)

内容紹介 身体は人生の履歴です。さまざまな病気は、過去の心の傷や、人間関係の歪み、自分自身を裏切っている生き方から引き起こされています。著者キャロライン・メイスは神学者であり、人の「気」から「病」を読み取る能力を持つ「直観医療」の第一人者。彼女は病とチャクラの関連性に着目し、そこから真の病の原因を導き出し、通常医学の治療に協力しています。チャクラとは、誰の身体にも備わっており、身体と心をつなぐ、気と力の7つの中心点。その意味や活性方法などを実際の症例やエピソードをもとに説きベストセラーとなった本書が、このたび待望の文庫になりました。 「おそらく誰にも生涯で何冊かしか出会えない大事な本があると思うが、今回文庫となった『7つのチャクラ』は、まさに私にとってそういう本だった。(中略)今回、読み直してみて、あらためて、月日を経た今日でも、すこしも輝きを失っていないメッセージの数々に驚かされた。訳者としては、この本が、自身のこと、そして世界の姿についても、表面的な事象にとらわれず、その奥深くにある学びを見る手助けとなることを願っている。」 (文庫版・訳者まえがきより) 内容(「BOOK」デ