JALの奇跡 (稲盛和夫の善き思いがもたらしたもの)
『半沢直樹』がさらに面白くなる本!! 「帝国航空」のモデルとされるJAL再生の軌跡が明らかに。 続々増刷、2万5 000部突破 プレジデント、ダイヤモンド、経済界、財界、GOETHE、THE21、産経新聞、夕刊フジ、スポーツ報知など、主要メディアで話題独占 戦後最大2兆3000億円余の負債を抱えて倒産したJAL。マスコミ各社がこぞって“不可能と断じた同社の再建に際し、会長に就任した稲盛和夫氏はたった二人の部下を京セラから連れて行った。 そのうちの一人が本書の著者・大田嘉仁氏――。長年、稲盛氏の秘書を務め、「稲盛和夫から最も信頼される男」「稲盛和夫の側近中の側近」と称された人物である。 本書は2010年に経営破綻に陥ったJALが、いかにして再生の道筋を辿り、奇跡の復活を果たすかまでの一部始終を綿密に描いた渾身のノンフィクションである。 稲盛氏が会長就任を引き受けるまでの経緯、着任当初、JAL社内に漂っていた冷ややかな空気、社内に充満する根深い相互不信……。そんな中、著者は主に意識改革担当として、カリキュラムや教材の作成、フィロソフィの策定等に関わり、わずか5人のメンバーで、3万2