親子で乗り越える思春期のADHD (親子で理解する特性シリーズ)
内容紹介 コミュニケーションを取ることが難しい発達障がいの子ども、中でも早期発見、早期対応が必要なADHDに絞って解説します。 内容(「BOOK」データベースより) 人間関係、性意識、自我の確立、社会への適応…安心して思春期を過ごすために。思春期は、ただでさえ大きな変化が訪れる時期。生きづらさが増すADHDの子どもへの対応策を臨床の第一人者が教えます子どもと一緒に親も育ちあう一冊です 著者について 東京生まれ。徳島大学医学部卒業、東京大学医学部小児科、自治医科大学小児科学教室、ハーバード大学神経科、国立成育医療研究センターこころの診療部発達心理科などを経て、2014年にどんぐり発達クリニックを開院。主な著書・監修書に「発達障害の治療法がよくわかる本」、「発達障害の親子ケア」、「女性のADHD」、「女性のアスペルガー症候群」(いずれも講談社)など。専門は発達行動小児科学、小児精神神経学、神経生理学、発達障害の臨床経験が豊富。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 宮尾/益知 東京生まれ。徳島大学医学部卒業、東京大学医学部小児科、自治医科大学小児科学教室、ハーバード