きみのこころをつよくする えほん

話題の非認知能力”レジリエンス”を幼児期から育てられる絵本が登場 失敗しても立ち直れる強い心が育ちます。 日本のレジリエンス教育の第一人者である足立啓美監修、ベストセラー絵本を手がける川原瑞丸作画。対象は4~6歳の子ども。 「挑戦しない」「すぐあきらめる」「すぐ怒る、すぐ泣く」など「うちの子、心が弱いかも?」「感情がコントロールできてない?」と不安に思っている親御さんにおすすめ 子ども自身が自分のネガティブな感情を認め、自分で鎮める方法を身につけることで、立ち直る力、やり抜く力である話題の非認知能力”レジリエンス”を育てられる内容になっている。