1日10分で じんぶつが かけるほん (こども絵本)
内容紹介 ●の組合せで形をとらえて絵をかく「あきやまメソッド」で、じんぶつがかけるようになります。切って折って貼るこうさく付き 出版社からのコメント 出版社からのコメント 「児童絵画指導のカリスマ」として15年間、全国の子どもたち1万人以上に絵画指導をおこなっており、 ●の組合せで形をとらえて絵をかく「あきやまメソッド」で圧倒的な支持を得ている、あきやまかぜさぶろう氏。 その「あきやまメソッド」を手軽に体験できるワークブックです。 【本誌の特徴】 ・描き方の順番が付いているので、絵を描くことが苦手なお子様でも簡単に描き方を覚えられます。 ・自由に描けるお絵かき&ぬりえページで想像力が広がります。 ・物の形をとらえる練習をすることで観察力が身に付きます。 ・こうさくページ付で、ハサミを使う練習にも最適 著者について あきやまかぜさぶろう 画家、作家。1948年長崎県生まれ。日本美術家連盟会員。日本モンテッソーリ教育綜合研究所美術講師。『1日10分で えがじょうずにかけるほん』(講談社)シリーズは170万部突破。幼稚園・保育園での絵画指導や、幼児教室での小学校受験絵画