なぞなぞ1ねんせい (あたまがよくなる)

内容紹介 296もんのなぞなぞ。 簡単ななぞなぞから、ちょっと難しいなぞなぞまで。本の後ろへいくほど、ひねって考える問題が出てきます。思考を少しずつ複雑にして、「頭の使い方」を上手にします。 出版社からのコメント 脳科学の専門家監修の1年生向けなぞなぞ本。 なぞなぞの答えの導き出し方(あたまの使い方)に注目。だんだん複雑な思考ができるように、問題を並べました。 なぞなぞは「人に出すこと」でも、脳が活発に動きます。1年生がご家族やお友だちに上手に出題できるよう、 問題・答えが見やすく探しやすいように工夫しています。 問題文もリズムよく自然な文章になっていますので、楽しい音読練習にもなります。 内容(「BOOK」データベースより) せいかつ、あるなし、1ねんせい、だじゃれ…いろいろなもんだいがつぎつぎ出てくるなぞなぞできたえる発想力。たっぷり296もん。 著者について 篠原菊紀(しのはらきくのり):諏訪東京理科大学教授。脳神経科学、健康教育学が専門。 学習しているとき、ゲームをしているとき、運動しているときなど日常における脳の活動を研究している。 著者略歴 (「BOOK著