K-FACTORY ケイファクトリー エンジンマウントボルト (クロモリ/無電解ニッケルメッキ) 単品 GPZ900R KAWASAKI カワサキ エンジンマウントブラケット エンジン

※詳細な出荷時期はご注文後にメールでご案内します。

■適合車種
GPZ900R
 GPZ900R
  備考: -A6
 GPZ900R
  備考: A7-

■商品番号
112EZEJ004Z

■JANコード
4582215608715

■商品概要
【素材/材質】クロームモリブデン鋼 (クロモリ) 無電解ニッケルメッキ

■注意■この商品は下記となります。必ずご確認ください。
入数/サイズ:エンジンマウントボルト (クロモリ)2本/M10×205mm

入数/サイズ:エンジンマウントボルト (クロモリ)単品/M10×72mmはこちら
入数/サイズ:エンジンマウントボルト (クロモリ)単品/M10×100mmはこちら
入数/サイズ:エンジンマウントボルト (クロモリ)単品/M10×205mmはこちら

※リンク先に商品がない場合、すでに完売している商品となります。予めご了承ください。

 GPZ900Rのフレーム補強の必須アイテム!
ダイヤモンドフレームのニンジャはラバーマウントを持たないリジッド締結でダウンチューブを持ちません。
そのためエンジンそのものをストレスメンバー (補強部品) として使用することになり、エンジンとフレームをしっかりと止める事がフレーム剛性の向上に直結する特長を持っています。
発売当初からの経年変化やハイグリップタイヤ等の要因で、ノーマル車体でもボルトの折れが発生する事は、ニンジャオーナーの間では常識となっています。

ノーマルボルト強度区分10.9Tに対し、材質にクロームモリブデン鋼(クロモリ)を使用することにより、強度区分12.9Tと約20%も強度がアップしております!
表面には錆に強い無電解ニッケルメッキ処理を施し、材質の強度低下を防いでいます。

ノーマルボルトと交換するだけで、ニンジャのフレーム剛性の向上に大きな力を発揮します。
K-FACTORY社「ダウンチューブ」や「エンジンハンガー」と併用する事により、ノーマル時よりもなお一層剛性が高まります。
ハードな走りを追究するニンジャオーナーに是非試していただきたい必須アイテムです!

・画像上より順に
72mm (フロント用)
100mm (フロント用)
205mm (リヤ用)
■注意点
※クロモリボルトはノーマルに比べて強度がアップする分、粘度が少し落ちてしまいます。サーキット走行や、フレームに強い負担がかかるような走行が主な場合、負荷をかけ続けますといつかは折れてしまいますので、その点ご留意下さい。
※強度区分 SCM435材クロームモリブデン鋼 (クロモリ)「12.9」とは→120キロまで切れずに9割の108キロまで伸びても元に戻るという強さを表しています。「10.9」とは→100キロまで切れずに9割の 90キロまで伸びても元に戻るという強さを表しています。