DOPPELGANGER ドッペルギャンガー バイクシェルター3 バイクガレージ 保管・盗難防止用品

※詳細な出荷時期はご注文後にメールでご案内します。

■商品番号
DCC570-BK

■JANコード
4580742230782

■商品概要
【カラー】グレー ・ ブラック

【サイズ】W105 ×L(D)281 ×H155cm

【製品総重量(付属品含む)】20.85kg

【パイプ径】22mm

【耐水圧】2500mm

【材質】
ファブリック: 600Dポリエステル
フレーム: スチール

【原産国】中国

【組立て推奨人数】2人以上

【お客様組立目安時間】60分

【お客様に別途ご用意いただく必要がある工具】
・プラスドライバー
・手袋
・ゴムハンマー(ペグ用)
 ■BIKE SHELTER 3
簡単操作でバイクを隠す。
カバーからの卒業をしたい人のバイク専用シェルターガレージ。

開閉がかんたんで、バイクカバーのように装着する面倒もない「バイクを入れて、閉めるだけ」のバイクシェルター3。
省スペース設計ながら、アップハンドルから伸びるミラーやスクリーンにフレームが干渉しにくいよう、バイク専用にリファインされました。

■5秒でバイクを格納
可動フレーム式の開閉機構をもつバイクシェルター3。
駐輪後に僅かな時間でバイクを格納することができます。
バイクカバーを被せることと比べてもらえればその差は歴然。
普通のバイクカバーでは避けられない、風で擦れる「カバー傷」の心配もありません。

■屋外保管のリスク要因をシャットアウト
愛車を美しく維持するためには、日頃の保管環境が重要です。
操舵部や電装部がむき出しのバイクは、自動車に比べればとてもデリケートな乗り物。
バイクシェルター3は、ホコリや雨、紫外線による劣化や盗難などの危険を抑えると同時に、駐輪後にカバーを掛ける手間も省略することができます。

■紫外線防止
屋外保管は紫外線による樹脂カウルやゴム部品の硬化、色あせを加速させます。
バイクも人間と同じく日焼け対策は必須です。

■雨風防止
バイクは金属の塊。
雨に降られればサビのリスクが高まります。
また、ホコリや小さなゴミが車両の細かい部分に入り込むと、機能不全の原因につながります。

■盗難防止
バイクを裸で駐輪していると、盗難ターゲットになる可能性が高まります。
中を見えなくすることが盗難抑制につながります。

■ミラーに引っかかりにくい開閉部の全高設定
旧モデルでは構造上ハンドルミラーの干渉が多かった開閉部。
新型のバイクシェルター3は、トレーサー900のミラー高(ハンドルロック+サイドスタンド使用状態で約146cm)でも、フレームと干渉しません。

■アドベンチャー・ツアラーも格納できる省スペース設計。
幅105cmとシェルタータイプでは小型ながら、トレーサー900であれば純正のサイドケースを付けたままで、格納することができます。
※ハンドル幅で91cm以内を目安としてください。また車種によりサイドスタンドの傾斜やケースの張り出しは異なります。

■バイクカバーのようにエンジンが冷えるのを待つ必要はありません
愛車を屋外保管しているバイク乗りなら、誰もが思う「バイクカバーかぶせるの面倒問題」。
バイクカバーだとエンジンが冷えるまでカバーできませんが、バイクシェルター3はエンジンの冷却なしでバイクの格納が行え、ストレスと時間を大幅に軽減できます。


≪各部の特徴≫
・高い防水性、強固な素材
強度の高い600Dポリエステル素材を採用。
裏面にPUコーティングを施し、耐水圧2500mmの優れた防水性も確保しています。

・アンダープレート
バイクの自重でシェルターが固定できるアンダープレート。
駐輪のマーカーにもなっています。

・盗難防止用ロック取付部
本体片側の底面ポールにはロックホールを配置します。
フレームのロックホールに南京錠を取り付けることで車体を盗難の危険から守ります。
(南京錠は付属しません)※画像の製品は開発中のものです。

・大型メッシュウインドウ
本体両サイドにはメッシュウィンドウを配置。
フラップはトグルボタンで固定でき効率的に換気が行えます。

・固定用ペグ 付属
固定用ペグを付属しています。
※地盤がゆるいなど十分な固定力が得られない場合は、別途おもりを置いたり、ロープで固定するなど追加の補強対策を行って下さい。


≪組立方法≫
1.本体左右の支柱台座の各ポールに延長ポールを接続します。
2.シェルター天面のポールは3つのパーツを組み合わせ、合計7本組み立てます。
3.支柱台座に底面ポールはプレートネジ穴が上に向くように取り付けます。
4.支柱台座にロック用の板プレートを凸面を内面に台座の外側に取りつけます。
5.シェルター前方のポールにロックリングを挿入し、リングストッパーボルトを取り付けます。
6.シェルター最前部のポールを除き、左右の支柱に天面ポールを接続していきます。
7.シェルター後方の左右底面ポールと2番目のポールへ接続ポールを取り付けます。
8.シェルター後方の底面ポールの上にプレートをのせ、左右をナットで固定します。
9.シェルターカバーの最前面のスリーブへ、残り1本の天面ポールを通します。
10.シェルター最前部の左右底面の支柱にカバー前面のスリーブを通し天面ポールと接続します。
11.シェルター全体にカバーをかぶせます。
12.シェルター内部から各天面ポールの側面、中央部を面ファスナーで固定します。
13.シェルター最前面のポール底面のネジ穴に底面用ナットを取り付けます。

≪A. 底面ポール取付方法≫
底面ポールにボルトが入りにくい場合は、一旦キャップを抜き取ってください。
台座と底面ポールを組み付けた後、キャップの溝にボルトが収まるよう圧入してください。&g...
■注意点
※組立方法画像の製品は DCC374L-BK(Lサイズ) です。
※動画の製品は DCC374L-BK(Lサイズ) です。
※製品はパイプ色が赤となります。
※製品等の色は、ご使用になるモニターや、設定によって若干の違いが発生する場合があります。
※サイズ・重量などの数値には若干の個体差があります。
※本製品とその他のDOPPELGANGER製品には、互換性や適合性の可否があります。ご購入前に必ず各製品のサイズや仕様をご確認ください。
※気密構造ではありません。雨風が侵入する場合があります。
※製品及び内容物の保護のため、大雨や強風等が予想される際は、別途対策や一時的な撤去が必要な場合がございます。
※降雪時は屋外で使用しないでください。屋根が雪の重さでつぶれ落ちて怪我をするおそれがあります。
※防火仕様ではありません。製品周辺での火気の取り扱いを行わないでください。
※エンジンが冷めきる前に本製品に収納されますと結露が生じる場合がございます。
※本製品は完全に雨を遮断するものではありません。ベンチレーションなどの一部パーツの縫い目は構造上シーリング加工をしておりません。
※カバーには防水コーティングを施しておりますが、収納物に雨などの飛沫が直接かかることを低減するためのもので、撥水を目的としたものではありません。
※カバーは使用しているうちに退色していきます(色褪せ)。これは紫外線を含む太陽光によって色素の結合分解が進むことが原因で避けられません。
※台風等強風時は屋外で使用しないでください。思わぬ事故につながる恐れがあります。
※カバーは雨・風の影響や太陽の紫外線により経年劣化します。定期的に防水スプレー等をご使用いただき、また縫い目からの漏水には市販の防水シーリングテープをご使用ください。
※当サイトに記載されている製品の外観・仕様は開発中または改良のため、予告なく変更することがあります。そのため実際の製品と異なる場合があります。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。