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■原題または洋題:Funk Theory
■作曲者:ピーター・ミーチャン(Peter Meechan)
■演奏時間:約4分30秒
■出版社設定グレード:--
■出版社:Prima Vista Musikk
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■出版社より:
ユーフォニアムとトロンボーン四重奏のために作曲された『ファンク・セオリー』は、2003年10月7日、マンチェスターのRNCMコンサートホールで、女性だけのボーンズ・アパート・トロンボーン四重奏団とデイヴィッド・チャイルズを迎えて初演され、たちまち大成功を収めた。ファンク・セオリー」は、ピアノ伴奏やバッキング・トラック伴奏付きのアレンジで発売されている。
この曲は2つのシンプルなコード・シーケンスに基づいている。メロディーは絶えず変化し、次第に忙しく、難しくなっていく。ファンクの変奏曲の小さなセットと言えるかもしれない。
ファンク・セオリーは、世界中のユーフォニアム・ソリストによってさまざまな形で演奏されてきた。演奏するのはとても楽しいし、どんなコンサートでもちょっとした「ほっとする」雰囲気を作ってくれる。 ファンク・セオリーのオリジナル・バージョン(トロンボーン四重奏伴奏付)もプリマヴィスタから発売されている。
■参考音源:You Tube
■編成:
Euphonium Solo & Piano (and/or CD)