(CD) リバー・ウィンズ / 演奏:サスケハナ大学シンフォニックバンド&ウィンドアンサンブル (吹奏楽)
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■原題:River Winds
■指揮者:エリック・L・ヒントン
■演奏団体/演奏者:サスケハナ大学シンフォニックバンド&ウィンドアンサンブル
クラリネット:アンソニー・ポエハイロス
■レーベル:マーク・カスタム (Mark Custom)
■発売年:2023
■収録曲:
1. 新時代へのファンファーレ:ピンクゼブラ
2. この夜:デヴィッド・ビーデンベンダー
3. ロンド・ヴァリエーションズ:ガイ・ウールフェンデン
4-6. 第1組曲:グスターヴ・ホルスト
7. ゴースト・アパラタス:デヴィッド・ビーデンベンダー
8. マルシュ(またはその誘惑):マルセル・ウェングラー
9. 凱旋行進曲:クラレンス・キャメロン・ホワイト(編曲:ジャック・スタンプ/校訂:マイク・モス)
10-13. アメリカ賛美歌組曲:ドウェイン・S・ミルバーン
14. ローマ:ヴァレリー・コールマン
15. 革命の母:オマール・トーマス
16. アウェイデイ:アダム・ゴーブ
17. ガバナーズ・オウン・マーチ:アルトン・アウグストゥス・アダムズSr
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■原題:River Winds
■指揮者:エリック・L・ヒントン(Eric L. Hinton)
■演奏団体/演奏者:サスケハナ大学シンフォニックバンド&ウィンドアンサンブル(Susquehanna University Symphonic Band and Wind Ensemble)
クラリネット:アンソニー・ポエハイロス(Anthony Poehailos)
■レーベル:マーク・カスタム (Mark Custom) / マーク・レコード (Mark Records)
■発売年:2023
■当店に在庫がない場合の納期:再入荷をお待ち下さい
■レーベルより:
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■WBP Plus!レビュー
サスケハナ大学シンフォニックバンド&ウィンドアンサンブルのアルバム。アメリカで人気のデヴィッド・ビーデンベンダー、オマール・トーマスなどの作品のほか、ホルスト、ウールフェンデン、ゴーブといったイギリスの作曲家の作品も収録されています。録音の関係かサウンドは全体的に柔らかく、激しい曲でも演奏は上品です。個人的にはデヴィッド・ビーデンベンダーとオマール・トーマスの作品に注目していただきたいですね。
■収録曲:
# Symphonic Band | * Wind Ensemble
1. 新時代へのファンファーレ:ピンクゼブラ [2:15]
# Fanfare for a New Era (2022):Pinkzebra
2. この夜:デヴィッド・ビーデンベンダー [5:15]
# This Night (2020):David Biedenbender
3. ロンド・ヴァリエーションズ:ガイ・ウールフェンデン [7:58]
* Rondo Variations (1985/1998):Guy Woolfenden
Anthony Poehailos, clarinet
第1組曲:グスターヴ・ホルスト
# First Suite for Military Band in E-flat, Op. 28 (1909):Gustav Holst
4. i. Chaconne [4:38]
5. ii. Intermezzo [2:55]
6. iii. March [2:55]
7. ゴースト・アパラタス:デヴィッド・ビーデンベンダー [5:26]
# Ghost Apparatus (2017):David Biedenbender
8. マルシュ(またはその誘惑):マルセル・ウェングラー [3:31]
* Marsch (oder die Versuchung) (1992):Marcel Wengler
9. 凱旋行進曲:クラレンス・キャメロン・ホワイト(編曲:ジャック・スタンプ/校訂:マイク・モス) [3:51]
* Triumphal March (1926):Clarence Cameron White (trans. Jack Stamp / ed. Mike Moss)
アメリカ賛美歌組曲:ドウェイン・S・ミルバーン
* American Hymnsong Suite (2008):Dwayne S. Milburn
10. i. Prelude on Wonderous Love [3:19]
11. ii. Ballad on Balm in Gilead [3:00]
12. iii. Scherzo on Nettleton [2:00]
13. iv. March on Wilson [2:00]
14. ローマ:ヴァレリー・コールマン [10:39]
# Roma (2011):Valerie Coleman
15. 革命の母:オマール・トーマス [4:22]
# A Mother of a Revolution (2019):Omar Thomas
16. アウェイデイ:アダム・ゴーブ [6:46]
* Awayday (1996, revised 1999):Adam Gorb
17. ガバナーズ・オウン・マーチ:アルトン・アウグストゥス・アダムズSr [2:37]
# The Governors Own March (1921):Alton Augustus Adamus, Sr.
