原紙1000枚を1連といい、その1連の重さを表す量を“連量”と呼びます。原紙が厚くなれば1連の重さも重くなるため、連量はその紙の厚みを測る目安として利用されています。弊社では四六判での表記に統一しております。
アイコンの説明
機種やインク量、紙厚、連続給紙枚数、室内環境(温度・湿度等)など、様々な条件の組み合わせによって、ご希望どおりの出力ができない場合があります。適正はあくまでも目安としてお考えいただき、ご使用の際は必ずテストプリントを行い、ご自身の責任の範囲でご利用いただきますようお願い申し上げます。
ペン、スタンプのインクによっては乾燥に時間がかかったりにじみが生じる場合がございます。適正はあくまでも目安としてお考えいただき、ご使用の際は必ずテストを行い、ご自身の責任の範囲でご利用いただきますようお願い申し上げます。