商品説明 |
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サイズ | 約長さ23.5cm×高さ3.0cm×幅9.5cm 約長さ25.0cm×高さ3.0cm×幅10.0cm 約長さ27.0cm×高さ3.0cm×幅10.5cm
(※記載しているサイズは標準の寸法のものとなります。すべて手仕上げのため、0.1〜0.5程度寸法が異なることがございます。 ) |
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使用上の注意 | 1.濡れた場所ではスリップに注意してくだい。 2.水に濡れた場合、花緒が破損する恐れがあります。 3.水に濡れた場合、花緒が色落ちする恐れがあります。 |
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品質表示 | ●生産国:日本
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| ※大きな生地を細く切って花緒に使用していますので、それぞれ柄の出具合が違っており写真とは見た目が異なることがあります。 ※デジタルカメラ、モニターの性能上、画像の明るさや色合いなどが、多少実物と異なる場合がございますが、ご了承下さい。
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製造元 | (有)長浜木履工場 |
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雪駄(草履) アメ底の特徴特徴1.肉厚クッションの雪駄サンド底と違い、丈夫な素材なので砂利を踏んでもめり込みません。
舗装されていない道などの砂利が多い所や神社仏閣の境内地などで使用しても長持ちしやすくなります。
また濡れた所でも比較的滑りにくく出来ています。
水場の作業をされる方や調理場で履かれる方に向いています。
天候に関わらず履ける、また履く場所を選ばない点で日常的に使用される方におすすめです。
特徴2.左右履き替えながら長く使える伝統の形雪駄(草履) アメ底は、伝統的な雪駄の形状になります。
そのため花緒の前坪(指で挟む部分)が雪駄の中心についていますので、左右関係なくどちらの足でも履いていただけるようになっています。
人には歩き方の癖(足癖)があります。
履いているうちに外側がよく減る・内側ばかりが減る人がいますが、毎日左右を入れ替えて履くことにより、片減りすることなく均等に底が減っていくことで雪駄の寿命を長くすることができます。
こうして毎日雪駄の左右を入れ替えながら履くことで、体のバランスを補正することをサポートするともいわれています。
また、古来から雪駄を履く際に指と踵を出して履くのが「粋(いき)」な履き方とされているためで、はみ出しても問題はありません。
特徴3.長時間履いても疲れにくい伝統的な花緒の作り方を熟知した日本の職人が1足1足丁寧に仕立てているため、花緒に張りがありながらもクッション性がある仕上がりになっています。
このため足を雪駄にスムーズに入れることができるので、違和感なく雪駄を履いて頂くことができます。
花緒やソールによって、履き心地よく快適な工夫が施された雪駄となっております。
スニーカーのようなクッション感なので長時間履いても疲れにくく、普段履きはもちろんお祭りの時にもよく使用されています。
特徴4.こだわりの証 MADE IN JAPAN雪駄(草履) アメ底は、すばらしい技術を保持するえひめ伝統工芸士を始めとする職人たちが、自社で一貫生産している愛媛県大洲市にある1949年創業の老舗木履メーカー有限会社長浜木履工場にて製造されています。
長浜木履工場では「雪駄」のほかにも間伐された四国産の「ひのき」、「すぎ」などのサステナブルな木材を有効利用することでSDGsの達成に貢献する取り組みを進めております。
お手入れ方法について・花緒が汚れた場合は、柔らかいブラシなどで汚れを落とし、ぬるま湯で絞った柔らかい布で生地を傷めないように汚れを拭ってください。生地によっては染料が滲む場合がございますので、まずは目立たない箇所でお試しください。
・水に濡れた場合は、日陰の風通しの良い場所でよく乾かしてください。
・直射日光の当たる場所での乾燥はしないでください。