Tech21(テック21) SansAmp BASS DRIVER DI Ver.II サンズアンプ ベースドライバー ベース プリアンプ DI
■エフェクターとして
ベース用エフェクターとして太いサウンドをクリエイトすることが出来ます。
■ライン・レコーディング用のアンプ・シミュレーターとして
アンプマイキング等に時間を費やすことなく、本機を直接ミキサー&レコーダーに接続するだけで、チューブ・アンプらしいサウンドが得られます。
■ダイレクトにPAシステムへ
レコーディング同様、直接ミキサーに接続できるため自分の納得のいく音を、メイン・システムから出力できます。
■ステレオやヘッドフォンと直接接続が可能
本機は、ステレオに直接接続しても使用できます。練習の場所と時間を選びません。ヘッドフォンを直接アウトプットにつないでモニターすることも可能です。
大定番のベースプリ!迷ったらこれデス! |
■エフェクターとして ベース用エフェクターとして太いサウンドをクリエイトすることが出来ます。 ■ライン・レコーディング用のアンプ・シミュレーターとして アンプマイキング等に時間を費やすことなく、本機を直接ミキサー&レコーダーに接続するだけで、チューブ・アンプらしいサウンドが得られます。 ■ダイレクトにPAシステムへ レコーディング同様、直接ミキサーに接続できるため自分の納得のいく音を、メイン・システムから出力できます。 ■ステレオやヘッドフォンと直接接続が可能 本機は、ステレオに直接接続しても使用できます。練習の場所と時間を選びません。ヘッドフォンを直接アウトプットにつないでモニターすることも可能です。 他のサイトでも販売しています。買い物かごに入れても売り切れの場合がございますのであらかじめご了承下さいませ。 コントロール ■PRESENCE 高域のハーモニクスやアタックを増加させます。スムーズな高域や歪みのないクリーンなサウンドを設定する場合には、低めに設定して下さい。 ■DRIVE オーバードライブの量を調整します。チューブアンプのパワー段が歪みだすキャラクターに似ています。 ■BLEND 楽器のダイレクト音とサンズアンプの音をブレンド(ミックス)することができます。多くの場合、MAX(100%サンズアンプサウンド)に設定されます。しかし、非常にナチュラルなサウンドやピエゾ・ピックアップがついた楽器を接続する場合には、ブレンドコントロールを調整して好みの音を作って下さい。このブレンドコントロールがMINに設定されても、LEVELとEQは動作しています。 ■LEVEL 出力レベルを決定します。 ■TREBLE / MID / BASS ブースト、カットが可能なアクティブ・トーン・コントロールで、±12dBのコントロールが可能です。12時の位置がフラットなポジションです。MID、 BASSの両コントロールに周波数がシフトできるスイッチを追加しました。BASSは多弦ベースのローエンドをカバーできるように、また40Hz以下も再生できるように、MIDは力強いドライプ感を選択できるように設定することが可能です。このようなイコライザーの操作は、出力レベルにも影響を与えますからレベル・コントロールを操作して出力レベルを調整して下さい。 ■OUT -10dB 1/4" OUTPUTの出力インピーダンスを切り替えます。 ■-20dB XLR XLRの出力インピーダンスを切り替えます。 ■PHANTOM & GROUND CONNECT 本機のグランドを接続または、リフトするスイッチです。スイッチをオンにした状態でグランドが接続され、ファンタム電源を使って本機に電源が供給することができます。 ■SHIFT 500/1000Hz(ミッドシフト) MIDの周波数を500Hzと1000Hzで切り替えます。スイッチが上がっている状態が500Hzです。 ■SHIFT 40/80Hz(ベース・シフト) BASSの周波数を40Hzと80Hzで切り替えます。スイッチが上がっている状態が40Hzで,多弦ベースの低域にも対応します。 ■INPUT 1/4インチフォーン、1MΩ(電源スイッチ兼用) ■OUTPUT 1/4インチフォーン、1kΩ ■PARALLEL OUTPUT 入力ジャックから直接接続された出力。アンプやチューナー、シグナル・プロセッサーに接続する場合に用います。 ■XLR OUTPUT バランス出力です。XLRのLINE / INST切り替えスイッチによってXLRの出力インピーダンスを切り替えることができます。 ■電源・サイズ・重量 電源:9V乾電池(006P)、またはDC9Vパワーサプライ(センターマイナス)、またはファンタム電源 サイズ:W95×H120×D50mm(スイッチ、ノブを含む) 重量:389g |