MTR-P2 練習用 ミュート トランペット サイレンサー プラスチック 弱音器 YAMAHA TMPTR マウスピース セット 北海道 沖縄 離島不可

☆トランペットミュート:数あるサイレンサーの中で単純に楽器の音を小さくして 練習しやすくする弱音器。ベルとの接着部分を完全に塞ぐような形状でスポンジやコルクが巻かれているのが特徴で付けることで抵抗感が感じられます。他にも楽譜の指示によって弱音する奏法用ミュートなどがありますので選び間違いのないように注意。どのミュートも完全に音が消えることはありません。ベルに被せるという構造上 吹奏感は変わりピッチも不安定になります。(抵抗感の強いものほど消音効果は高い)☆ヤマハ TMPTR 演奏サポート用品 TMPTR 透明プラスチック製 練習用のマウスピースで楽器本体につけるものではありません。音が出しやすいものを探す方もおられますが高音/低音/中音域どこが出しやすいかも個人やマッピの特性によって異なります。自分の好みが分かるようになるためにもやはり練習が必要です。こちらの内径(サイズ)は初心者にも吹きやすい一般標準。これでしっかりと出せるようになることが大事です。透明プラスチックでアンブシュア(口の形や機能)もチェック。汚れたらクリーナーやぬるま湯でお手入れを。※共に細かい仕様が画像と異なる場合あり。
トランペットミュート

木管楽器と違って、金管楽器は楽器の音が小さくできる構造です。特に金管の方が音も大きいですので、消音できれば練習の際にはうれしいですね。

ミュートには種類があり、サイレンサー、弱音器など呼び名も様々です。楽譜の指示によって弱音する奏法もあります。見た目も色々ありますので選び間違いのないようにしましょう。こちらは練習用の消音器です。

どのミュートも完全に音が消えることはありません。またベルに被せるという構造上、どうしても吹奏感がかわってしまいます。抵抗感は強くなり、ピッチも少し不安定になりますが、これは致し方ないことです。ただ、選ぶものによって、消音度合い/音色/抵抗感/ピッチ/吹奏感には違いがあります。抵抗感の強いものほど消音効果は高いです。実際につかってみてどこかで妥協するしかないかもしれませんが、自分に合うものを選びましょう。


▽練習用▽
トランペットは音の大きい楽器ですので、練習するのに大きな音は必要ない、近所迷惑、恥ずかしい、などといった場合に、単純に楽器の音を小さくして、練習をしやすくする弱音器です。ベルとの接着部分を完全に塞ぐような形状でスポンジやコルクが巻かれているのが特徴で付けることで抵抗感が感じられます。安い もので2、3千円程度からありますが、イヤフォンから音が聴けるヤマハのサイレントブラスシステムは使いやすくおすすめです。(1万円以上の価格です。)

 

※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。

音は完全に消えるわけではありません。 ベルを塞ぐことによっての吹奏感の違いや音の上ずりがどのミュートでも少なからずはございます。 コルネット、フリューゲルホルンにはご使用できません。

 


〜その他のミュートについて〜
▽カップミュート▽
音色の変化を目的とした弱音器となり、上記練習用のものとは異なります。音色についてもしっかり追求すべきミュートな のです。吹奏楽などでは通常は楽譜にかかれている指示に従いミュートを付けることが多いですが、「cupmute」のときに使用します。素材は金属製、 ファイバー製が多く、こちらの102はファイバー製で軽量で使いやすいです。形状も分かりやすく受け皿のようなものが先端についています。

▽ストレートミュート▽
こちらも音色の変化を目的とした弱音器となり各社でたくさんの種類があり、材質も様々です。音色もそれなりに追求すべく色々なものを試してみましょう。楽譜では「con sordino」(コン・ソルディーノ)、「with mute」などの演奏記号にて指示されています。

 

YAMAHA Trumpet mouthpiece TMPTR ヤマハ トランペット用練習用マウスピース  演奏サポート用品 TMP-TR

■トランペット専用 TMP-TR
■練習用
■1個
■透明プラスチック製(材質PC)


※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
※汚れたらマウスピースクリーナーやぬるま湯でお手入れして下さい。アルコールやシンナーなどでは拭かないようにして下さい。楽器に取り付けますと入りすぎて抜けなくなることがございますのでご注意下さい。



トランペット用の練習用マウスピースです。本体に付けて演奏を目的とするものではありません。これだけで練習をする器具で単体で音を鳴らすと唇を振るわせて音が出るので「ブー」といった音です。

マウスピースの内径(サイズ)は、初心者にも吹きやすい一般標準マウスピースに準じて成型してあります。つまり、まずはこれで低音から高音までしっかりと音が出せるようになることが一番大事になります。

金属のマウスピースで出来ないこと、それはアンブシュアの確認です。アンブシュアとは楽器を吹くための口の形や機能という意味で口の形は個人差があります が、しっかりしたアンブシュアを身につけることで高音から低音までしっかりと音を鳴らすことができるようになるのです。透明プラスチックで自分でもチェッ クができますし、他の人にみてもらうなどの練習にも最適です。透明ですので内面の汚れも確認しやすいです。汚れたらマウスピースクリーナーなどのクリー ナーやぬるま湯でお手入れして下さいね。

金属のマウスピースよりも軽量ですので、落としたりすることが心配な子ども用としてもおすすめ。丈夫な素材で金属のマッピのように落としても変形しません。楽器借りていたり、学校に置いていたりなどする方はなかなか個人練習用しにくいですし、家では音も出しにくいですので、練習用マウスピースは1つはもっておきたいですね。

ちなみにトランペットは基本的に3つのピストン(指使い)で音を鳴らしますので、実際1つのポジション(運指)で鳴らす音は数音ですが、マウスピース練習 でしっかりとドレミファソラシドと音程を鳴らせるようになれば、かなり上達することだと思います。もちろん個人差はありますし実際楽器を取り付けたときの 息が入る抵抗感は違います。

<こんな方におすすめ>
・ トランペット吹いてみたいけど吹けなかったら不安...
・ 学校で楽器を借りてるから練習できない!
・ 友達より早くうまくなりたいな。
・ 子どもが練習するけどマウスピース落としたら困るな...。
・ ひっそりと、こっそりと練習したい...
・ 高音を出すのが難しい、行き詰まっちゃった。