J Michael(Jマイケル) TR-380 トランペット ラッカー レッドブラス マウスパイプ 管体 ゴールド 管楽器 本体 B♭ Trumpet gold セット A 北海道 沖縄 離島不可

レッドブラス製のマウスパイプは柔らかく 落ち着きのある音色が特徴です。シルバー/ラッカーとひと味違う見た目と吹奏感。吹きやすくとてもバランスの良い1本。支柱1本で程よい抵抗感がありこちらも初心者には安心です。YAMAHAのサイレントブラスやミュートなどを付けて頂くと多少弱音され、練習もしやすくなると思います。目立ちたいならトランペット!雑誌掲載品。プロも認める高品質。安いですが安心の新品保証。中古ではありません。■ J.Michael Jマイケル TR-380 トランペット ■調子=B♭■ボアサイズ=約11.65mm■ベルサイズ=約123mm■マウスパイプ=レッドブラス製■クリアラッカー仕上げ※細かい仕様が画像と異なる場合あり。■セット内容:本体,セミハードケース,保証書,取説(運指表),マウスピース,クロス,サイレンサー(ミュート/弱音器),教本,バルブオイル,グリス,ガーゼ,クリーニングロッド,マウスピースブラシ,クロマチックチューナー,チューナー用マイク

レッドブラス製のマウスパイプは柔らかく、落ち着きのある音色が特徴です。吹きやすくとてもバランスの良い1本。支柱1本で程よい抵抗感がありこちらも初心者には安心です。トランペットは比較的楽に鳴らせる楽器と言われておりますが大きいため、YAMAHAのサイレントブラスやミュートなどを付けて頂くと多少弱音され、練習もしやすくなると思います。その派手(?)な音色から楽曲の主旋律を担当することも多い花形の楽器ですので、とても人気があります。 雑誌(株)ヤマハミュージックメディア「HORN PLAYERS ホーンプレーヤーズ」や「Jazz Life」では安くても安心してお買い求め頂ける楽器として紹介されております。
 

J.Michael TR380 Trumpet Gold Jマイケル TR-380 trumpets トランペット

■調子: B♭
■ベルサイズ:約123mm
■ボアサイズ:約11.65mm
■ マウスパイプ = レッドブラス製
■仕上げ:クリアラッカー仕上げ

※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。

 

 

セット内容

■ トランペット本体
■ セミハードケース 
■ 保証書/取り扱い説明書 
■ マウスピース 
■ 運指表
■ クロス 
■サイレンサー(ミュート/弱音器)...音を小さくして練習をしやすくする便利なアイテム。
■教本...管楽器は最低限の知識も必要です。

■バルブオイル...ピストンにさすオイル。演奏には必須。
■グリス...管の抜けるところにつける潤滑剤
■ガーゼ...クリーニングロッドに巻き付けて管内のお手入れに
■クリーニングロッド...穴の開いた棒のようなもので、ガーゼを巻き付けて内面の掃除に使用
■マウスピースブラシ...マウスピースを洗浄するブラシ。
■クロマチックチューナー...チューニング時にピッチをはかる機器

■チューナー用マイク...雑音の多い場所でのチューニングに使用すると素早くチューニングがしやすくなるアイテム
 

中国製の楽器について

中国製の評判は ネットでも良く言われませんが出た当時から比較したら随分品質もよくなってきています。否定意見をお持ちの多くの方は、きっと演奏する技術と耳を持った方 だと思います。本格的に学校での部活や楽団に所属しコンクールなどを目指すレベルにいる場合と、あくまで個人でひとりで初めて楽器を演奏する方では目的が 異なると思います。 吹 奏楽での使用であれば最低ラインはヤマハ、ジュピターになり予算でいうと目安として5万円以上の金額を出せるかどうかが境目になると思います。その価格が 予算的に無理であればブランドものはあきらめるしかありません。ただ、どこかに所属される場合は必ず相談のうえ自分の楽器を決めましょう。というのは、管 楽器といえば、「オーケストラ」「クラシック」というイメージですよね。わたし個人的には、気軽な軽音楽と比較して、基礎に忠実、ピッチ にシビア、伝統を大事にする世界だと思います。わたしが学生の頃には楽譜を読めない苦労に悩まされました。なぜならピアノを習っている人がやっぱり多いの です。そのような中の一員になるということは、人に求められる音や技術が高いと思います。それを再現するものが自分の楽器ですので、その楽器がしっかり応 えてくれるレベルのものかどうか...やはり品質は価格に比例するのです。中学の吹奏楽部で使用する楽器であってもコンクールを目指す学校の部員達のほと んどは数十万の楽器が普通、ということもございます。かといって、そのままプロになるかというと、そういうことでもありません。きっと、そういう世界なん です。 と はいえ、全ての方に安い楽器をおすすめしないかというとそうではありません。お金を出せば良い楽器が手に入るのは当然です。ある程度演奏ができる方で生涯 1本目の楽器を使い続けるというのはあまりありません。あなたは今、各メーカーの音の違いが分かりますか?ざっくり言いますと、楽器は高額なものになるほ ど「個性」が強くなります。楽器選びは好みや演奏性が決め手になりますが、それには練習し技術と耳を養う必要もあるのです。「それまで」の楽器になにを選 ぶか、どういう目的でどれ選ぶか、少し見えてきませんか?管楽器は取り扱いに注意も必要です。初心者に扱い易いものは、丈夫で、高額なメンテナンス料の心 配が少ない、アフターケアがしっかりしているものです。ブランドものの中古や無名の楽器を買って使い捨てになっては意味がありません。もう一度、どのよう な環境でどういった目的で買うか考えてみてください。
 

初めての方へ

■グリス...初回は管が動く箇所には塗った方が良いです。次からはきついと感じたときのみでOK。少量を指でうすくのばし、余分なものはふき取ってください。 ■ピストンにはバルブオイルをさして下さい。使用しないときにも定期的にピストンは動かして下さい。オイルが足りず錆びてしまったらピストンはスムーズに動かなくなります。一度錆びたらオイルをさしても同じです。そんな時にはメーカーで再調整が可能です。(故障では無いので保証対象外)■困っているときは教本を読んでみて下さい。それでも分からない場合、修理のご依頼は メールでお気軽にお問い合わせ下さい。