J Michael(Jマイケル) 3年保証 TR-350PL ポケットトランペット 新品アウトレット ラッカー ゴールド セットA 以下は対応不可 北海道 沖縄 離島 同梱 代引き

トランペットと同じ運指でベルも同じサイズのデカベル。小さいのでこども用のように見えますが大人の方まで幅広くご使用頂けます。塗装の違いでゴールドは華やかで抜けが良くシルバーはより細かいニュアンスが付けやすいです。レッドブラスのマウスパイプで見た目がかっこ良いだけでなく音も柔らか。初心者でも比較的吹きやすいラッパです。音が大きいですので練習にはミュート(弱音器)などを使用すると良いです。雑誌掲載品。Jマイケル商品はプロも認める高品質。初心者、入門者におすすめ。詳しい取扱説明書ついてます。中古ではない新品保証。プレゼント,贈り物にも。■ J.Michael Jマイケル TR-350PL ポケット トランペット ポケトラ ミニトランペット ■B♭調■ベルサイズ:約123mm■ボアサイズ:約11.7mm■ピストン:ステンレス製■クリアラッカー仕上げ■セット内容:楽器 本体/黒セミハードケース/保証書/取説/運指表/マウスピース/クロス/サイレンサー(ミュート)/バルブオイル/スライドグリス

人気のポケトラがさらにグレードアップしました。KAERNTNER ケルントナー や MAXTONE マックストーン に比較すると少しお値段が高いように思いますが、その分品質もグッと良くなっています。

ベルのサイズは通常のトランペットと同じサイズの「デカベル」です。吹きやすく、音が遠くまで飛びとても音の鳴りが良いんですよ。さらにレッドブラスのマウスパイプをつかっておりますので見た目がかっこよいことだけでなく、音質も柔らかく落ち着きのある音色です。

トランペットと同じ指使いで小さなお子様にも安心して持たせられることから最近は定番でご購入頂ける様になりました。大人の方まで幅広くご愛用頂いてま す。シルバーカラーよりゴールドカラーの方が塗装の違いによって一般的にお安くなります。音色にはそれぞれ特徴がありますが見た目で選ばれるとより愛着も わきますよ。ウォーターキイは使い慣れたトラディショナルタイプ。トランペットは比較的、楽に鳴らせる楽器と言われておりますが夜間のマンションでの練習 にはミュートなどを付けてご近所の御迷惑にならない配慮が必要ですね。こちらは同ブランドのトランペット用のミュートが ご使用頂けます。雑誌リットーミュージック「サックス&ブラス・マガジン」の「ポケット・トランペット大集合!!!」と「ポケット・トランペットだけじゃ ない! ちょっと変わった金管、他にもあるんです!」という記事に紹介され定評があがり一躍売れ筋商品になりました。息の流れがスムーズで音が出しやすいのもうれ しいですね。現在、詳しい取扱説明書と運指表を付けて発送させて頂いております。初心者の方へのプレゼントなどにも安心ですね。


 

J.Michael TR350PL mini pocket trumpet Jマイケル ポケットトランペット (ポケトラ/ミニトランペット)

■調子: B♭
■ベルサイズ:約122mm
■ボアサイズ:約11.50mm
■ピストン:ステンレス製
■マウスパイプ:レッドブラス製
■ウォーターキイ:トラディショナルタイプ
■仕上げ:クリアラッカー仕上げ
※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
 

セット内容

■楽器 本体 
■黒セミハードケース 
■保証書/取り扱い説明書 
■運指表 
■マウスピース 
■クロス 
■サイレンサー(ミュート)
■バルブオイル 
■スライドグリス

※セットの一部が品切れの場合は後送りにさせて頂く場合がございます。ご了承下さい。

 

中国製の楽器について

中国製の評判はネットでも良く言われませんが出た当時から比較したら随分品質もよくなってきています。否定意見をお持ちの多くの方は、きっと演奏する技術と耳を持った方だと思います。本格的に学校での部活や楽団に所属しコンクールなどを目指すレベルにいる場合と、あくまで個人でひとりで初めて楽器を演奏する方では目的が異なると思います。 吹 奏楽での使用であれば最低ラインはヤマハ、ジュピターになり予算でいうと目安として5万円以上の金額を出せるかどうかが境目になると思います。その価格が 予算的に無理であればブランドものはあきらめるしかありません。ただ、どこかに所属される場合は必ず相談のうえ自分の楽器を決めましょう。というのは、管 楽器といえば、「オーケストラ」「クラシック」というイメージですよね。わたし個人的には、気軽な軽音楽と比較して、基礎に忠実、ピッチ にシビア、伝統を大事にする世界だと思います。わたしが学生の頃には楽譜を読めない苦労に悩まされました。なぜならピアノを習っている人がやっぱり多いの です。そのような中の一員になるということは、人に求められる音や技術が高いと思います。それを再現するものが自分の楽器ですので、その楽器がしっかり応 えてくれるレベルのものかどうか...やはり品質は価格に比例するのです。中学の吹奏楽部で使用する楽器であってもコンクールを目指す学校の部員達のほとんどは数十万の楽器が普通、ということもございます。かといって、そのままプロになるかというと、そういうことでもありません。きっと、そういう世界なんです。 と はいえ、全ての方に安い楽器をおすすめしないかというとそうではありません。お金を出せば良い楽器が手に入るのは当然です。ある程度演奏ができる方で生涯 1本目の楽器を使い続けるというのはあまりありません。あなたは今、各メーカーの音の違いが分かりますか?ざっくり言いますと、楽器は高額なものになるほ ど「個性」が強くなります。楽器選びは好みや演奏性が決め手になりますが、それには練習し技術と耳を養う必要もあるのです。「それまで」の楽器になにを選 ぶか、どういう目的でどれ選ぶか、少し見えてきませんか?管楽器は取り扱いに注意も必要です。初心者に扱い易いものは、丈夫で、高額なメンテナンス料の心 配が少ない、アフターケアがしっかりしているものです。ブランドものの中古や無名の楽器を買って使い捨てになっては意味がありません。もう一度、どのような環境でどういった目的で買うか考えてみてください。

 

初めての方へ

■ グリス...初回は管が動く箇所には塗った方が良いです。次からはきついと感じたときのみでOK。少量を指でうすくのばし、余分なものはふき取ってくださ い。 ■ピストンにはバルブオイルをさして下さい。使用しないときにも定期的にピストンは動かして下さい。オイルが足りず錆びてしまったらピストンはスムーズに 動かなくなります。一度錆びたらオイルをさしても同じです。そんな時にはメーカーで再調整が可能です。(故障では無いので保証対象外)■困っているときは 教本を読んでみて下さい。それでも分からない場合、修理のご依頼は メールでお気軽にお問い合わせ下さい。